2009年02月
和文化・日本の陶芸
赤色から黄緑、黄色と変化するぐい呑みです
陶器では珍しい鮮やかな赤い抹茶茶碗やぐい呑みの
陶芸作品を中心にご紹介していますが、
鮮やかな赤色を基調として、
自然の木々が、季節によって色が移り変わるがごとく、
鮮やかな赤色から黄緑、黄色と変化する様を
器の肌に写し取ったような、
色彩豊かなぐい呑みができました。
赤いぐい呑みの見込を覗いてみると、
重ね塗りや絵付けでの色の変化とは異なり、
一種類の釉薬でありながら、
炎が描く不思議な窯変(ようへん)の色変化を
楽しんでいただくことができるぐい呑みに
なりました。
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陶芸作品を中心にご紹介していますが、
鮮やかな赤色を基調として、
自然の木々が、季節によって色が移り変わるがごとく、
鮮やかな赤色から黄緑、黄色と変化する様を
器の肌に写し取ったような、
色彩豊かなぐい呑みができました。
赤いぐい呑みの見込を覗いてみると、
重ね塗りや絵付けでの色の変化とは異なり、
一種類の釉薬でありながら、
炎が描く不思議な窯変(ようへん)の色変化を
楽しんでいただくことができるぐい呑みに
なりました。
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和文化・日本の陶芸
陶芸と、いつも限りと思いて歩む、この道
陶芸家として、
赤い抹茶茶碗と赤いぐい呑みを作っています。
陶芸作品をつくる中で、いろいろな想いが込み上げ
その気持ちを、ことばの書として表現しています。
二度と返りくることのない今日
二度と戻りくることのない若さ
いつか人は去り、身は老い
皆、時間の中で昇華されてゆく
だから
いつも限りと思いて歩む
今日この道
一日、いち日を、大切に生きたいものです。
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赤い抹茶茶碗と赤いぐい呑みを作っています。
陶芸作品をつくる中で、いろいろな想いが込み上げ
その気持ちを、ことばの書として表現しています。
二度と返りくることのない今日
二度と戻りくることのない若さ
いつか人は去り、身は老い
皆、時間の中で昇華されてゆく
だから
いつも限りと思いて歩む
今日この道
一日、いち日を、大切に生きたいものです。
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和文化・日本の陶芸
陶芸家生活とスナックえんどうの栽培
陶芸でも土をいじり、畑でも土をいじる。
土いじり三昧の陶芸家生活です。
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品をつくりながら、
夫婦で耕す畑で野菜作りもしています。
好物のスナックえんどうを小鉢に入れ、
畑に植え付けできる時期を待っています。
スナックえんどうは、一番手が畑で50cm程に成長し、
花を咲かせた後、実をつけるところです。
しっかりと実を結ぶのは3月ころになると思います。
スナックえんどうは、いっきに生り始めるので
すぐには食べ切れません。
いまは二番手を用意して、小鉢の苗床で育てます。
10cmくらいになったら、畑に植え付けをします。
マヨネーズでおいしくいただくのが楽しみです。
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土いじり三昧の陶芸家生活です。
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品をつくりながら、
夫婦で耕す畑で野菜作りもしています。
好物のスナックえんどうを小鉢に入れ、
畑に植え付けできる時期を待っています。
スナックえんどうは、一番手が畑で50cm程に成長し、
花を咲かせた後、実をつけるところです。
しっかりと実を結ぶのは3月ころになると思います。
スナックえんどうは、いっきに生り始めるので
すぐには食べ切れません。
いまは二番手を用意して、小鉢の苗床で育てます。
10cmくらいになったら、畑に植え付けをします。
マヨネーズでおいしくいただくのが楽しみです。
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和文化・日本の陶芸
花のように咲く鮮やかな赤い抹茶茶碗が出来ました
「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活」では、
赤い抹茶茶碗やぐい呑みを専門に
赤い陶芸作品のご紹介をしていますが、
天に向かって力強く花びらを開く、
真っ赤な花のような赤い抹茶茶わんが
出来ました。
力強く咲く真っ赤な花をモチーフに、
「窯変南天赤 花茶碗(はなちゃわん)」と
名付けました。
この花茶碗の胴肌や、見込から覗く景色は、
単調な真っ赤ではなく、
ある部分は黄色に、
またある部分は、
深く濃い赤色に窯変していて、
見る角度によって、
様々な景色が楽める陶芸作品になりました。
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赤い抹茶茶碗やぐい呑みを専門に
赤い陶芸作品のご紹介をしていますが、
天に向かって力強く花びらを開く、
真っ赤な花のような赤い抹茶茶わんが
出来ました。
力強く咲く真っ赤な花をモチーフに、
「窯変南天赤 花茶碗(はなちゃわん)」と
名付けました。
この花茶碗の胴肌や、見込から覗く景色は、
単調な真っ赤ではなく、
ある部分は黄色に、
またある部分は、
深く濃い赤色に窯変していて、
見る角度によって、
様々な景色が楽める陶芸作品になりました。
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和文化・日本の陶芸
陶芸家生活とイチゴの栽培
陶芸作品づくりも土づくり、
野菜づくりも土づくりが大切です。
赤い抹茶茶わんやぐいのみの陶芸家生活は、
なんとも土づくりの毎日です。
昨年栽培したイチゴの中で、
実が大きく甘い品種を絞り、
その子株、孫株を100株ほど選びました。
イチゴの苗を30cm間隔で植え付けて
その後は地面の保温や雑草除け、
そして虫除けのために、
マルチという黒いビニール幕を
敷いていきます。
イチゴは畑の土手を活用して
栽培することにしました。
この場所は日当たりも良く、
風も少ないので
実りの出来が期待できますよ。
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野菜づくりも土づくりが大切です。
赤い抹茶茶わんやぐいのみの陶芸家生活は、
なんとも土づくりの毎日です。
昨年栽培したイチゴの中で、
実が大きく甘い品種を絞り、
その子株、孫株を100株ほど選びました。
イチゴの苗を30cm間隔で植え付けて
その後は地面の保温や雑草除け、
そして虫除けのために、
マルチという黒いビニール幕を
敷いていきます。
イチゴは畑の土手を活用して
栽培することにしました。
この場所は日当たりも良く、
風も少ないので
実りの出来が期待できますよ。
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和文化・日本の陶芸
陶芸と、花になごむことばの書
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の
陶芸作品づくりの生活の中で、
込み上げてくる思いを、ことばの書として
ことばとともに、文字のかたちや色で
書き留めています。
どこで咲いても、
花は
万人にほほえむ
花を見ると、
なんとも心がなごみます。
花から感じた印象を、
陶芸作品に表現することもあります。
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陶芸作品づくりの生活の中で、
込み上げてくる思いを、ことばの書として
ことばとともに、文字のかたちや色で
書き留めています。
どこで咲いても、
花は
万人にほほえむ
花を見ると、
なんとも心がなごみます。
花から感じた印象を、
陶芸作品に表現することもあります。
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和文化・日本の陶芸
夕焼けのような赤いぐい呑みが出来ました
「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活」では、
赤い抹茶茶碗やぐい呑みを中心に
赤い陶芸作品のご紹介をしていますが、
夕焼けのような真っ赤に染まったぐい呑みが
できました。
赤はお祝いの色、喜びの色。
赤いぐいのみにお気に入りのお酒を注げば、
見込みの貫入(かんにゅう)で、
お酒がきらきらと輝き、
また、
夕焼けの景色を楽しみながら
おいしいお祝いの酒をぐいっといただけます。
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赤い陶芸作品のご紹介をしていますが、
夕焼けのような真っ赤に染まったぐい呑みが
できました。
赤はお祝いの色、喜びの色。
赤いぐいのみにお気に入りのお酒を注げば、
見込みの貫入(かんにゅう)で、
お酒がきらきらと輝き、
また、
夕焼けの景色を楽しみながら
おいしいお祝いの酒をぐいっといただけます。
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