2009年08月

和文化・日本の陶芸

陶芸と、定めに想うことばの書

陶芸家として、

赤いぐい呑みと抹茶茶碗を中心の作陶する毎日ですが、

陶芸作品づくりの陶芸家生活の中で、

込み上げてくる想いを詩に書き留めて、

「ことばの書」としています。


定めに想うことばの書





のがれられない

定めに泣いて、


流す涙に

慰められ、


未練の鎖を

解かしてもらう








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akaitouki at 10:59|PermalinkComments(0) 陶芸家生活のことばの書 

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活と玉ねぎの収穫

赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品づくりの毎日ですが、

夫婦で畑を耕して、これも毎日、野菜作りもしています。


陶芸作品づくりも野菜作りも土いじりの毎日。

70歳の古希を過ぎた夫婦の健康の秘訣でもあります。



畑では、玉ねぎが大きくなってきました。

玉ねぎは収穫しても保存がききますので、

450本ほど作っています。


玉ねぎがいっぱい





収穫時期をずらしていきますので、

三段階に間をおいて植え付けます。


マルチ(黒いビニール)を敷いて、

20cm間隔くらいに穴を開けて苗を植える。


玉ねぎは虫がつかないので、手間のかからない作物です。








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akaitouki at 10:42|PermalinkComments(0) 陶芸家生活と畑仕事