2009年11月
和文化・日本の陶芸
山岳の紅葉を映す美しい紅葉の抹茶茶碗ができました
鮮やかで美しい、赤い抹茶茶碗と
赤いぐい呑みを作陶する毎日です。
外を眺めると、赤や緑の美しい紅葉の景色。
山岳の紅葉の景色を器に写し取ったような、
美しい抹茶茶碗ができました。
器の縁は、ごつごつと見える山岳の風景。
紅葉の抹茶茶碗の器肌を眺めると、
緑から橙、赤から深紅へと変化する紅葉の景色そのもの。
窓側に飾って置いた紅葉の抹茶茶碗は、
まるで紅葉の景色をそのまま部屋に持ち込んだようです。
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赤いぐい呑みを作陶する毎日です。
外を眺めると、赤や緑の美しい紅葉の景色。
山岳の紅葉の景色を器に写し取ったような、
美しい抹茶茶碗ができました。
器の縁は、ごつごつと見える山岳の風景。
紅葉の抹茶茶碗の器肌を眺めると、
緑から橙、赤から深紅へと変化する紅葉の景色そのもの。
窓側に飾って置いた紅葉の抹茶茶碗は、
まるで紅葉の景色をそのまま部屋に持ち込んだようです。
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和文化・日本の陶芸
陶芸と、魂のふる里想うことばの書
赤い抹茶茶碗やぐい呑みなどの
陶芸作品を作りながら、
陶芸家生活の中での想いを
ことばの書として表現します。
子は母からいのちをもらい
おっぱいに吸いつき
肌のぬくもりを感じながら育つ
その子が一生を通じて
最後まで忘れることの出来ない
魂のふる里
それが母
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陶芸作品を作りながら、
陶芸家生活の中での想いを
ことばの書として表現します。
子は母からいのちをもらい
おっぱいに吸いつき
肌のぬくもりを感じながら育つ
その子が一生を通じて
最後まで忘れることの出来ない
魂のふる里
それが母
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和文化・日本の陶芸
ぐい呑みを覗いてみると、秋の紅葉がありました
赤いぐい呑みと赤い抹茶茶碗の陶芸作品を中心に
陶芸家として生活しています。
窓の外に目をやると、もう紅葉もまっさかり。
日本の秋は、実に美しい。
出来上がったぐい飲みは、
ちょうどそんな、秋の紅葉の景色のよう。
ぐい呑みを覗いてみると、
葉のような緑色に混ざって、
はっとするような、
秋の紅葉の景色が広がっていました。
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陶芸家として生活しています。
窓の外に目をやると、もう紅葉もまっさかり。
日本の秋は、実に美しい。
出来上がったぐい飲みは、
ちょうどそんな、秋の紅葉の景色のよう。
ぐい呑みを覗いてみると、
葉のような緑色に混ざって、
はっとするような、
秋の紅葉の景色が広がっていました。
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和文化・日本の陶芸
仲良しの夫婦のような赤い抹茶茶碗とぐい呑みです
陶器では珍しいと言われる、
鮮やかな赤い陶芸作品を作陶しています。
赤い抹茶茶碗やぐい呑みを日々
作り続ける陶芸家生活ですが、
仲の良い夫婦のような、
よく似た抹茶茶碗とぐい呑みができました。
個展での作品発表の他、
2008年の6月から、インターネットでも
陶芸作品の紹介を始めましたが、
最近では北海道から九州まで、海外は英国からも、
広い地域の方々から、多くのご注文をいただき、
感謝の日々です。
随分と年を重ねてきましたが、
貴重なご意見など頂戴しながら、
より良い、より美しい陶芸作品作りに
まだまだ精を出したい。
燃え尽きるまで、夢を追い続けたいものです。
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鮮やかな赤い陶芸作品を作陶しています。
赤い抹茶茶碗やぐい呑みを日々
作り続ける陶芸家生活ですが、
仲の良い夫婦のような、
よく似た抹茶茶碗とぐい呑みができました。
個展での作品発表の他、
2008年の6月から、インターネットでも
陶芸作品の紹介を始めましたが、
最近では北海道から九州まで、海外は英国からも、
広い地域の方々から、多くのご注文をいただき、
感謝の日々です。
随分と年を重ねてきましたが、
貴重なご意見など頂戴しながら、
より良い、より美しい陶芸作品作りに
まだまだ精を出したい。
燃え尽きるまで、夢を追い続けたいものです。
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和文化・日本の陶芸
陶芸とことばの書、美は心が食べる最高の料理
赤を基本とし、一種類の釉薬でありながら
赤からいろいろな色へ変化するという
世にも不思議な陶芸作品を作陶しています。
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの作品が中心ですが、
赤の美しさに、はっとさせられます。
もの金は
人間が使うもの
心は人間を
支配するもの
腹の足しには
ならないけれど
美は心が食べる
最高の料理
陶芸家生活の中で浮かぶ想いを、
”ことばの書”として
書き留めています。
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赤からいろいろな色へ変化するという
世にも不思議な陶芸作品を作陶しています。
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの作品が中心ですが、
赤の美しさに、はっとさせられます。
もの金は
人間が使うもの
心は人間を
支配するもの
腹の足しには
ならないけれど
美は心が食べる
最高の料理
陶芸家生活の中で浮かぶ想いを、
”ことばの書”として
書き留めています。
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