2010年05月

和文化・日本の陶芸

鮮やかな赤から多彩に変化する器、新しい陶芸技術です

赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品を

個展などで紹介しています。



「どうして、このような赤い色が出るのか?」



個展では、不思議に思われた方に

そんな質問をいただくことがあります。



鮮やかな赤色の発色は、

1200度以上の高温焼成で焼く陶器では、

困難だとされてきました。



この抹茶茶碗やぐい呑みは、さらに、

ひとつの釉薬と一度の焼成で七色を出す焼成技術を開発して、

はっとするような鮮やかな赤色や、

日本の秋・紅葉を想わせる景色を創りだしています。


鮮やかな赤から様々な色合いに変化





おそらくこれは、いままでの歴史にない、

全く新しい陶芸技術です。








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 16:07|PermalinkComments(0)赤いぐい呑み茶碗の作り方 

和文化・日本の陶芸

抹茶茶碗の見込から躍動感が伝わってきます

作陶する抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品たちは、

赤の釉薬を基本に使いますが、

独自の釉薬調合と窯の開発で、

ひとつの釉薬で、一度の焼成で、

多彩な色合いに変化させる焼成技法を成功させています。


ずっしりと存在感のある抹茶茶碗が出来ました。


存在感のある抹茶茶碗





ごつごつした岩肌のよう。

赤から黄、橙、緑、黒、青など、

予期できない色合いの変化が見所です。


抹茶茶碗の胴肌





見込を覗いてみると、

外観とはまったく異なる景色が広がります。


抹茶茶碗の見込に広がる景色





翼を広げ、羽ばたくような、

生命の躍動感が伝わってくるようです。








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 10:03|PermalinkComments(0)赤い抹茶茶碗の陶芸作品