2012年02月

和文化・日本の陶芸

紅葉から雪の世界への移りゆく景色のぐい呑み

新しいぐい呑み作品ができました。


冬に向かう景色のぐい呑み





外観は緑の中に、

ひと際 赤く染まる紅葉。


内側は、紅葉の世界から雪の世界へと

色彩が変わっていく。



雪のぐい呑みの胴肌




日本の四季のごとく、

秋から冬に向かう景色を想像させます。


雪のぐい呑みの見込








101128_youhen01見たことがない陶芸作品の数々、「紅葉の器」の特徴はこちら









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akaitouki at 16:51|PermalinkComments(0)赤いぐい呑みの陶芸作品 

和文化・日本の陶芸

ひとつの釉薬が赤、黄、緑、青など七色に変化する抹茶茶碗

赤い抹茶茶碗や、赤いぐい呑みを作陶していますが、

赤色の釉薬が、赤、黄、緑、橙、青、白、黒と、

七色に変化する見事な抹茶茶碗ができました。


七色に窯変する抹茶茶碗




七色の抹茶茶碗の胴肌





ひとつの絵の具(顔料)で七色を出すといっても、

普通はあり得ません。



自然界では、秋の紅葉の季節には、

緑の葉が、黄色に変わり、赤色に変わり、

一枚の木の葉が、色とりどりに変わっていきます。


自然では、常にある普通のことです。




陶芸において、

赤の色素を還元して不飽和状態にして、

他の元素と反応させると分子構造が変化して、

他の様々な色に変わっていきます。


科学すれば、何の不思議もありません。




自然の木の葉に現れた色とりどりの変化も、

これは、太陽の光によって起こる化学変化。




陶芸を科学して誕生した、

一種類の釉薬で七色に変化する陶芸作品たちに、

陶芸家としての楽しみがどんどん湧いてきます。


七色の抹茶茶碗の見込










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akaitouki at 16:57|PermalinkComments(0)赤い抹茶茶碗の陶芸作品