2012年10月
和文化・日本の陶芸
盛大な第20回国際平和美術展になりました
東京ドームシティのプリズムホールで開催された
第20回国際平和美術展の選抜出展作家として
参加してきました。
会場が東京ドームエリアという
集客効果の高い立地ということもあり
数万人の方々が来場されたようで、
たいへん賑やかでした。
当、ギャラリー南天からの出展陶芸作品はこちら
夜にはレセプションにも出席させていただき、
来賓の方々や多くの出展作家が参加し
とても豪華盛大な国際平和美術展になりました。
これはレセプション会場で、即興で描かれた
砂絵のアートです。
みるみる変化する情景がとても素敵でした。
作家同士の交流もでき、有意義な展覧会でした。
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第20回国際平和美術展の選抜出展作家として
参加してきました。
会場が東京ドームエリアという
集客効果の高い立地ということもあり
数万人の方々が来場されたようで、
たいへん賑やかでした。
当、ギャラリー南天からの出展陶芸作品はこちら
夜にはレセプションにも出席させていただき、
来賓の方々や多くの出展作家が参加し
とても豪華盛大な国際平和美術展になりました。
これはレセプション会場で、即興で描かれた
砂絵のアートです。
みるみる変化する情景がとても素敵でした。
作家同士の交流もでき、有意義な展覧会でした。
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和文化・日本の陶芸
窯変紅葉茶碗−国際平和美術展へ作品出展
東京ドームシティで開催される国際的な芸術の一大イベント、
国際平和美術展へ陶芸作品を出展します。
「窯変紅葉茶碗(ようへんこうようちゃわん」と名付けました。
【窯変紅葉茶碗 -金田 充夫】
一つの釉薬で七色を出す独自の製法を開発し、
表裏全てが見所の茶碗をキャンバスに
立体絵画を描く感覚で作陶します。
美しい日本の四季の中で紅葉の景色を得意とし、
作るたびに変化する色彩に驚きと喜びを感じます。
【Youhen Tea Bowl of Autumn Leaves -Mitsuo Kaneda】
I made this piece to seem a sort of 3D painting
on canvas of a teacup with all sides a highlight,
with my own ceramic technique whereby one glaze
produces seven different colors.
Good at creating scenes with Autumn leaves
from among Japan's beautiful seasons,
the different colors every time I make something
always bring surprise and happiness.
展覧会場にて、是非、実物をご覧ください。
初めて目にする陶芸作品の数々、「紅葉の器」の特徴はこちら
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国際平和美術展へ陶芸作品を出展します。
「窯変紅葉茶碗(ようへんこうようちゃわん」と名付けました。
【窯変紅葉茶碗 -金田 充夫】
一つの釉薬で七色を出す独自の製法を開発し、
表裏全てが見所の茶碗をキャンバスに
立体絵画を描く感覚で作陶します。
美しい日本の四季の中で紅葉の景色を得意とし、
作るたびに変化する色彩に驚きと喜びを感じます。
【Youhen Tea Bowl of Autumn Leaves -Mitsuo Kaneda】
I made this piece to seem a sort of 3D painting
on canvas of a teacup with all sides a highlight,
with my own ceramic technique whereby one glaze
produces seven different colors.
Good at creating scenes with Autumn leaves
from among Japan's beautiful seasons,
the different colors every time I make something
always bring surprise and happiness.
展覧会場にて、是非、実物をご覧ください。
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