和文化・日本の陶芸

切り株に墨書きした、木っ端の書といいます

愛知県知多市にあります、

ちっちゃな美術館ミュゼにて

書と陶芸展を開催しています。


赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、

木っ端(こっぱ)の書を展示しています。



木っ端の書






自分は一体何者

何処から来て

何処へゆく


そして

生きるとは

幸せとは

愛するとは

人生とは


みんな生きているうちに

知らねばならぬことばかり

でないと

この人生は幻






 ⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ


akaitouki at 19:17│Comments(0) ちっちゃな美術館ミュゼ陶芸展 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔