和文化・日本の陶芸

木っ端の書、きれいなものには、はっとします

切り株に、墨の文字を記し、

木っ端の書と呼んでいます。


陶芸家生活の日々から、

感じ得た想いを

文字と形で書に描きます。



木っ端の書





鍬(くわ)入れん

古株の元や

すみれ草






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akaitouki at 19:11│Comments(0) ちっちゃな美術館ミュゼ陶芸展 

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