2009年07月08日
一種類の釉薬が赤、黄、緑、青など七色に変化する抹茶茶碗
赤い抹茶茶碗や、赤いぐい呑みを作陶していますが、
赤色の釉薬が、赤、黄、緑、橙、青、茶、黒と、
七色に変化する見事な抹茶茶碗ができました。


一つの絵の具(顔料)で七色を出すといっても、
誰も信用しません。
自然界では、秋の紅葉の季節には、
緑の葉が、黄色に変わり、赤色に変わり、
一枚の木の葉が、色とりどりに変わっていきます。
自然では、常にある普通のことです。
陶芸において、
赤の色素を還元して不飽和状態にして、
他の元素と反応させると分子構造が変化して、
他の様々な色に変わっていきます。
科学すれば、何の不思議もありません。
自然の木の葉に現れた色とりどりの変化も、
これは、太陽の光によって起こる化学変化。
陶芸を科学して誕生した、
一種類の釉薬で七色に変化する陶芸作品たちに、
陶芸家としての楽しみがどんどん湧いてきます。

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七色に変化する見事な抹茶茶碗ができました。

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緑の葉が、黄色に変わり、赤色に変わり、
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自然では、常にある普通のことです。
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赤の色素を還元して不飽和状態にして、
他の元素と反応させると分子構造が変化して、
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