全国選抜作家展へ出展
和文化・日本の陶芸
東京上野にてING〜海外アートフェア選考展に紅葉茶碗を出展
秋葉原〜御徒町間のJR高架下にある第2のアート街。
「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケー ゴーヨンマル
アキオカ アルチザン)」が注目を集めています。
その「2k540」ギャラリー街の通り沿いの
EMP GALLERYにて、金田充夫作 窯変紅葉茶碗を
出展します。
以下の会場、会期にて開催されます。
■ING〜海外アートフェア選考展〜ver.6
■会期:2014年5月7日(水)〜6月8日(日)※月曜定休
■会場:EMP GALLERY GalleryA,B
(東京都台東区上野5-10-10)
おおよそ1ヶ月という期間、展示させていただけるので
観光客をはじめ、多くの国内外の方々にご覧いただける
良い機会と期待しております。
窯変紅葉茶碗は、たった一種類の釉薬(ゆうやく)で、
焼成するときの酸化・還元の加減や
温度変化で7色を作り出し、
”窯が絵を描く手法”で、この発色を実現しています。
日本の美しい紅葉の景色を、その器の肌に写す、
実際の作品をご覧いただき、その驚きをご体感ください。
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「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケー ゴーヨンマル
アキオカ アルチザン)」が注目を集めています。
その「2k540」ギャラリー街の通り沿いの
EMP GALLERYにて、金田充夫作 窯変紅葉茶碗を
出展します。
以下の会場、会期にて開催されます。
■ING〜海外アートフェア選考展〜ver.6
■会期:2014年5月7日(水)〜6月8日(日)※月曜定休
■会場:EMP GALLERY GalleryA,B
(東京都台東区上野5-10-10)
おおよそ1ヶ月という期間、展示させていただけるので
観光客をはじめ、多くの国内外の方々にご覧いただける
良い機会と期待しております。
窯変紅葉茶碗は、たった一種類の釉薬(ゆうやく)で、
焼成するときの酸化・還元の加減や
温度変化で7色を作り出し、
”窯が絵を描く手法”で、この発色を実現しています。
日本の美しい紅葉の景色を、その器の肌に写す、
実際の作品をご覧いただき、その驚きをご体感ください。
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akaitouki at 18:53|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
銀座にて19th日本の美術 受賞作家展に紅葉茶碗を再出展
2014年2月に上野の森美術館にて開催されました
19th日本の美術 全国選抜作家展にて、
「審査員特別賞」を受賞しました紅葉茶碗”七彩”が
5月に銀座にて開催されます受賞作家展にて
ふたたび出展されることになりました。
以下の会場、会期にて開催されます。
■19th日本の美術 受賞作家展
■会期:2014年5月12日(月)〜5月17日(土)6日間
■時間:11:00〜18:00(※初日は15:00から。最終日は14:00まで)
■会場:銀座アートスペース・ジャンセン美術館
(東京都中央区銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル4F)
■主催:日本の美術選展実行委員会
お近くにお越しの際は、是非、実物をご覧ください。
入場は無料です。
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19th日本の美術 全国選抜作家展にて、
「審査員特別賞」を受賞しました紅葉茶碗”七彩”が
5月に銀座にて開催されます受賞作家展にて
ふたたび出展されることになりました。
以下の会場、会期にて開催されます。
■19th日本の美術 受賞作家展
■会期:2014年5月12日(月)〜5月17日(土)6日間
■時間:11:00〜18:00(※初日は15:00から。最終日は14:00まで)
■会場:銀座アートスペース・ジャンセン美術館
(東京都中央区銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル4F)
■主催:日本の美術選展実行委員会
お近くにお越しの際は、是非、実物をご覧ください。
入場は無料です。
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akaitouki at 20:12|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
上野の森美術館にて19th日本の美術展覧会へ参加
東京では45年ぶりの大雪が積もる中、
愛知県大府市から、上野の森美術館にて開催された
19th日本の美術 全国選抜作家展へ行ってきました。
絵画や書、彫刻、工芸など様々なジャンルの
全国選抜作家の作品を拝見し、実に斬新な作品にも
触れることができ、良い刺激をたくさんいただきました。
当ギャラリー南天からは、
ひとつの釉薬で七色を発色させる、唯一無二の陶芸作品
紅葉茶碗”七彩(しちさい)”を出展しました。
例年、1日に1,500人の来場者のある大きな美術展で、
夕方から開催された、選抜作家の集うレセプションでは、
かのポール・ゴーギャンのご令孫にあたるマルセル・タイ氏が
母国より会場へ駆けつけていただき、
たいへん有意義で盛大なレセプションになりました。
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愛知県大府市から、上野の森美術館にて開催された
19th日本の美術 全国選抜作家展へ行ってきました。
絵画や書、彫刻、工芸など様々なジャンルの
全国選抜作家の作品を拝見し、実に斬新な作品にも
触れることができ、良い刺激をたくさんいただきました。
当ギャラリー南天からは、
ひとつの釉薬で七色を発色させる、唯一無二の陶芸作品
紅葉茶碗”七彩(しちさい)”を出展しました。
例年、1日に1,500人の来場者のある大きな美術展で、
夕方から開催された、選抜作家の集うレセプションでは、
かのポール・ゴーギャンのご令孫にあたるマルセル・タイ氏が
母国より会場へ駆けつけていただき、
たいへん有意義で盛大なレセプションになりました。
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akaitouki at 19:51|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
19th日本の美術 全国選抜作家展に紅葉茶碗を出展
オーストリアのウィーン、地中海のマルタ島にて
陶芸作品「紅葉茶碗”七彩”」を発表してきましたが、
2014年2月は国内でも、作品を発表します。
上野の森美術館で開催される、第19回日本の美術、
全国選抜作家展に出展します。
■19th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2014年2月15日(土)〜2月18日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からは、海外からもご好評を
いただけました斬新な陶芸作品を出展できること、
喜ばしい限りです。
作品の審査員には、芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
グスタフ・ツィママン氏、マルセル・タイ氏の
5名が参加されます。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただき、生の作品を見ていただけたらと思います。
入場は無料です。
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陶芸作品「紅葉茶碗”七彩”」を発表してきましたが、
2014年2月は国内でも、作品を発表します。
上野の森美術館で開催される、第19回日本の美術、
全国選抜作家展に出展します。
■19th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2014年2月15日(土)〜2月18日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からは、海外からもご好評を
いただけました斬新な陶芸作品を出展できること、
喜ばしい限りです。
作品の審査員には、芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
グスタフ・ツィママン氏、マルセル・タイ氏の
5名が参加されます。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただき、生の作品を見ていただけたらと思います。
入場は無料です。
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akaitouki at 21:25|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
全国選抜作家展は大盛況で有意義なイベントになりました
東京・上野の森美術館にて開催されました「18th日本の美術
全国選抜作家展」は、のべ4,500人の方々が来場され
大盛況のうちに閉幕しました。
当、南天窯からは「紅葉茶碗」を出展。
本展審査員の一人でもある美術評論家の勅使河原さんとも
直接お会いして話すことができたのは、良い刺激になりました。
夜には、出展作家が集まるレセプションパーティーにも
参加させていただき、いろんなジャンルの作家の皆さんと
交わす会話は実に楽しく、新しい発見も。
全国選抜作家展には初めての出展でしたが、
実に有意義なイベントになりました。
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全国選抜作家展」は、のべ4,500人の方々が来場され
大盛況のうちに閉幕しました。
当、南天窯からは「紅葉茶碗」を出展。
本展審査員の一人でもある美術評論家の勅使河原さんとも
直接お会いして話すことができたのは、良い刺激になりました。
夜には、出展作家が集まるレセプションパーティーにも
参加させていただき、いろんなジャンルの作家の皆さんと
交わす会話は実に楽しく、新しい発見も。
全国選抜作家展には初めての出展でしたが、
実に有意義なイベントになりました。
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和文化・日本の陶芸
金田充夫作−窯変紅葉茶碗、全国選抜作家展へ作品出展
東京の上野の森美術館で開催される全国選抜作家展に
当窯元、南天窯から作品「窯変紅葉茶碗」を出展します。
【作家:金田充夫 作品名:窯変紅葉茶碗】
この作品の最大の特徴は、
日本の美しい四季・紅葉の景色を器に表現すること。
それも、何種類もの釉薬で塗り分けるのではなく、
たった一種類の釉薬で、独自の焼成技術で、
赤、だいだい、黄色、緑、青、白、黒と
多彩な紅葉の景色に焼き上げています。
紅葉の景色を焼き上げるためには、
窯が1,200度に昇温し、釉薬の溶け具合を見計らって
火を止めるタイミングは、ほんの数秒。
微妙な判断を必要とするもので、
作品のでき具合は、その時の”運”で決まります。
この前代未聞の陶芸作品「窯変紅葉茶碗」を
展覧会場にて、是非、ご覧ください。
上野の森美術館の展示案内
初めて目にする陶芸作品の数々、「紅葉の器」の特徴はこちら
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当窯元、南天窯から作品「窯変紅葉茶碗」を出展します。
【作家:金田充夫 作品名:窯変紅葉茶碗】
この作品の最大の特徴は、
日本の美しい四季・紅葉の景色を器に表現すること。
それも、何種類もの釉薬で塗り分けるのではなく、
たった一種類の釉薬で、独自の焼成技術で、
赤、だいだい、黄色、緑、青、白、黒と
多彩な紅葉の景色に焼き上げています。
紅葉の景色を焼き上げるためには、
窯が1,200度に昇温し、釉薬の溶け具合を見計らって
火を止めるタイミングは、ほんの数秒。
微妙な判断を必要とするもので、
作品のでき具合は、その時の”運”で決まります。
この前代未聞の陶芸作品「窯変紅葉茶碗」を
展覧会場にて、是非、ご覧ください。
上野の森美術館の展示案内
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akaitouki at 15:07|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
上野の森美術館の全国選抜作家展に出展します
上野の森美術館で2月に開催される、第18回日本の美術、
全国選抜作家展に、作品を出展することが決まりました。
■18th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2013年2月9日(土)〜2月12日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
今回の出展のために、陶芸作品も新しく、自信作を
出展します。
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からも斬新な茶碗作品を出展できること、
本当に喜ばしく思います。
芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
ハッサン・ワリオ・アレロ氏、マルセル・タイ氏の
5名が審査員として作品の審査をしていただきます。
昨年の来場者は約4,000人になり、大規模で盛況な
展覧会となりました。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただけたらと思います。入場は無料です。
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全国選抜作家展に、作品を出展することが決まりました。
■18th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2013年2月9日(土)〜2月12日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
今回の出展のために、陶芸作品も新しく、自信作を
出展します。
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からも斬新な茶碗作品を出展できること、
本当に喜ばしく思います。
芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
ハッサン・ワリオ・アレロ氏、マルセル・タイ氏の
5名が審査員として作品の審査をしていただきます。
昨年の来場者は約4,000人になり、大規模で盛況な
展覧会となりました。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただけたらと思います。入場は無料です。
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akaitouki at 20:39|Permalink│Comments(0)│