ぐい呑み
和文化・日本の陶芸
紅葉する野山の奥に現れた湖、絶景を映す紅葉のぐい呑みです
陶芸では発色が難しとされる”鮮やかな赤色”。
そればかりか、新緑の葉が、黄色、だいだい、
赤へと移り変わる日本の秋、紅葉の景色のごとく、
一種類の釉薬で七色を彩る、美しい紅葉のぐい呑みが
できました。
紅葉の山の奥を進むと、
静かで清らかな水が澄んだ湖が現れる。
紅葉ぐい呑みとは、
筆や絵の具を使って人間が描く作品とは全く異なり、
”窯に絵を描いてもらう”ことで秋の絶景を器に映し出す
陶芸の歴史に無い、不思議なぐい呑みです。
初めて目にする陶芸作品の数々、「紅葉の器」の特徴はこちら
赤いぐい呑みと茶碗の陶芸家 のトップへ
そればかりか、新緑の葉が、黄色、だいだい、
赤へと移り変わる日本の秋、紅葉の景色のごとく、
一種類の釉薬で七色を彩る、美しい紅葉のぐい呑みが
できました。
紅葉の山の奥を進むと、
静かで清らかな水が澄んだ湖が現れる。
紅葉ぐい呑みとは、
筆や絵の具を使って人間が描く作品とは全く異なり、
”窯に絵を描いてもらう”ことで秋の絶景を器に映し出す
陶芸の歴史に無い、不思議なぐい呑みです。
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akaitouki at 14:45|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
紅葉から雪の世界への移りゆく景色のぐい呑み
新しいぐい呑み作品ができました。
外観は緑の中に、
ひと際 赤く染まる紅葉。
内側は、紅葉の世界から雪の世界へと
色彩が変わっていく。
日本の四季のごとく、
秋から冬に向かう景色を想像させます。
見たことがない陶芸作品の数々、「紅葉の器」の特徴はこちら
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外観は緑の中に、
ひと際 赤く染まる紅葉。
内側は、紅葉の世界から雪の世界へと
色彩が変わっていく。
日本の四季のごとく、
秋から冬に向かう景色を想像させます。
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和文化・日本の陶芸
ひとつの釉薬が七色に窯変するぐい呑みが出来ました
信じられないことに、ひとつの釉薬(ゆうやく)が、
赤色、橙(だいだい)、黄色、緑色、白色、黒色、青色など、
七色に変化する。
そんな不思議なぐい呑みが出来ました。
赤い釉薬を使えば、赤い色を発色します。
緑の釉薬を使えば、緑の色を発色します。
それが至って当たり前なのですが、
一種類の釉薬を使いながら、
こんなに色変化に富んだぐい呑み。
このぐい呑み(ぐいのみ)の陶芸作品は、
陶器では珍しい鮮やかな赤色から、
橙(だいだい)、黄色、緑色、黒色、白色、青色という
七つの色変化を小さな器の肌へ表現しています。
陶芸作品の中でも、
壺(つぼ)や大皿(おおざら)といった大きな陶芸作品では、
その広い器の肌に、様々な色の変化を写し取り楽しめますが、
ぐい呑みという小さなの器の肌にあっても、
このように多くの色合いを楽しむことができます。
ぐい飲みの、ほんの数センチの幅の間に、
窯変(ようへん)による何色もの色変化が現れ、
このぐい呑みは、見る角度によっても、
まったく異なる景色を楽しむことができる
おもしろいぐい呑みになりました。
このぐい呑みを覗いてみた景色は、
胴肌の多彩な色変化とは対照的に、
赤の色が昇華して、青色だけが残り、
深い海、遠い宇宙を思わせる、
そんな感覚に思えてきます。
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赤色、橙(だいだい)、黄色、緑色、白色、黒色、青色など、
七色に変化する。
そんな不思議なぐい呑みが出来ました。
赤い釉薬を使えば、赤い色を発色します。
緑の釉薬を使えば、緑の色を発色します。
それが至って当たり前なのですが、
一種類の釉薬を使いながら、
こんなに色変化に富んだぐい呑み。
このぐい呑み(ぐいのみ)の陶芸作品は、
陶器では珍しい鮮やかな赤色から、
橙(だいだい)、黄色、緑色、黒色、白色、青色という
七つの色変化を小さな器の肌へ表現しています。
陶芸作品の中でも、
壺(つぼ)や大皿(おおざら)といった大きな陶芸作品では、
その広い器の肌に、様々な色の変化を写し取り楽しめますが、
ぐい呑みという小さなの器の肌にあっても、
このように多くの色合いを楽しむことができます。
ぐい飲みの、ほんの数センチの幅の間に、
窯変(ようへん)による何色もの色変化が現れ、
このぐい呑みは、見る角度によっても、
まったく異なる景色を楽しむことができる
おもしろいぐい呑みになりました。
このぐい呑みを覗いてみた景色は、
胴肌の多彩な色変化とは対照的に、
赤の色が昇華して、青色だけが残り、
深い海、遠い宇宙を思わせる、
そんな感覚に思えてきます。
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akaitouki at 19:58|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
緋色の抹茶茶碗とぐい呑み、よく似た夫婦のよう
夕日のように鮮やかで明るい赤色を緋色と言いますが、
緋色の美しい抹茶茶碗とぐい呑みができました。
この抹茶茶碗とぐい呑みは、赤色の発色や、
橙色や黄色への窯変の模様も良く似ているので
仲睦まじい夫婦のよう。
セットにして並べてみると、やはり良く似ています。
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緋色の美しい抹茶茶碗とぐい呑みができました。
この抹茶茶碗とぐい呑みは、赤色の発色や、
橙色や黄色への窯変の模様も良く似ているので
仲睦まじい夫婦のよう。
セットにして並べてみると、やはり良く似ています。
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akaitouki at 20:24|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
赤の世界に光り輝く青、不思議なぐい呑み
このぐい呑み作品は、
赤い色を主として、赤が橙や緑、黄色と変化しますが、
ぐいのみの中を覗いて見ると、
赤の世界とはまったく印象の違う景色が現れます。
青く光り輝く、エメラルドグリーンの湖のよう。
不思議なぐい呑みが出来ました。
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赤い色を主として、赤が橙や緑、黄色と変化しますが、
ぐいのみの中を覗いて見ると、
赤の世界とはまったく印象の違う景色が現れます。
青く光り輝く、エメラルドグリーンの湖のよう。
不思議なぐい呑みが出来ました。
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akaitouki at 16:50|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
一つの釉薬、一度の焼成で多彩に窯変する紅葉のぐい呑み
秋に紅葉する木の葉、
初めは緑色をしていますが、
黄や赤など様々な色に変わっていきます。
これは気象の変化で
葉の分子構造が変わっていくからです。
この紅葉のぐい呑みは、
燃焼を化学し、赤い釉薬の分子構造を様々に変化させ、
たくさんの色を同時に作り出します。
炎の色を見て、窯止めするタイミングは、およそ1分。
この1分を見極めることで、
他に例のない独創的な紅葉のぐい呑みが生まれます。
一つの釉薬、一度の焼成で多彩に窯変するぐい呑み。
紅葉のぐい呑みはまさに、日本の秋を実感させます。
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初めは緑色をしていますが、
黄や赤など様々な色に変わっていきます。
これは気象の変化で
葉の分子構造が変わっていくからです。
この紅葉のぐい呑みは、
燃焼を化学し、赤い釉薬の分子構造を様々に変化させ、
たくさんの色を同時に作り出します。
炎の色を見て、窯止めするタイミングは、およそ1分。
この1分を見極めることで、
他に例のない独創的な紅葉のぐい呑みが生まれます。
一つの釉薬、一度の焼成で多彩に窯変するぐい呑み。
紅葉のぐい呑みはまさに、日本の秋を実感させます。
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akaitouki at 17:41|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
鮮やかな赤色から穏やかに色変化する美しいぐい呑み
鮮やかな赤色のぐい呑みを作陶していますが、
鮮やかな赤から、だいだい、黄緑色へと
穏やかに変化する美しいぐいのみができました。
形は抹茶茶碗のようにも見えますが、
口径6.5cm、高さ4.5cmの、
ぐいっと握るにはちょうど良い大きさのぐいのみです。
見込みには、はっとするような鮮やかな赤色。
お祝いのお酒をいただくには
良く合うぐい呑みです。
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鮮やかな赤から、だいだい、黄緑色へと
穏やかに変化する美しいぐいのみができました。
形は抹茶茶碗のようにも見えますが、
口径6.5cm、高さ4.5cmの、
ぐいっと握るにはちょうど良い大きさのぐいのみです。
見込みには、はっとするような鮮やかな赤色。
お祝いのお酒をいただくには
良く合うぐい呑みです。
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akaitouki at 16:14|Permalink│Comments(1)│
和文化・日本の陶芸
鮮やかな赤色のぐい呑み、お祝いの贈り物に喜ばれています
陶芸作品で言う赤色は、
土肌が現れた茶色のような赤や、
えんじ色の作品が多く見られますが、
夕焼けのような、鮮やかな赤色の陶芸作品は
珍しいと言われます。
鮮やかな赤色の発色技法に成功してから、
十年程が経ちますが、
長寿のお祝いや、贈り物に喜ばれています。
はっとするような鮮やかな赤色のぐい呑み。
太陽光の下で見る色合いは、
さらに美しく赤色が映えます。
ぐい呑みは酒器。
お気に入りのお酒を注げば、
お祝いの宴には良く似合う。
赤は健康の色、元気の色。
赤は喜びの色、お祝いの色。
縁起の良いぐい呑みです。
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土肌が現れた茶色のような赤や、
えんじ色の作品が多く見られますが、
夕焼けのような、鮮やかな赤色の陶芸作品は
珍しいと言われます。
鮮やかな赤色の発色技法に成功してから、
十年程が経ちますが、
長寿のお祝いや、贈り物に喜ばれています。
はっとするような鮮やかな赤色のぐい呑み。
太陽光の下で見る色合いは、
さらに美しく赤色が映えます。
ぐい呑みは酒器。
お気に入りのお酒を注げば、
お祝いの宴には良く似合う。
赤は健康の色、元気の色。
赤は喜びの色、お祝いの色。
縁起の良いぐい呑みです。
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akaitouki at 21:06|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
赤いぐい呑み三種、形が変わると印象も変わる
赤いぐい呑みの作品を紹介しています。
鮮やかな赤色から、焼成時に窯変して、
緑や黄緑、橙、深紅へ。
多彩に赤の世界が広がります。
葉の色合いの変化が鮮やかに映る紅葉のぐいのみ。
三種三様、形が変わると印象も変わりますね。
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鮮やかな赤色から、焼成時に窯変して、
緑や黄緑、橙、深紅へ。
多彩に赤の世界が広がります。
葉の色合いの変化が鮮やかに映る紅葉のぐいのみ。
三種三様、形が変わると印象も変わりますね。
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和文化・日本の陶芸
果実のようなぐい呑み、自然な色合いの変化が美しい
果実のような色合いのぐい呑みができました。
鮮やかな赤色からオレンジや黄緑に滑らかに変化した
ぐい呑み作品です。
ぐい呑みの肌にも、色の切れ目なく、
若い果実が赤く成熟するように、
自然な色合いで変化していく様が美しい。
ぐいのみの見込みには、
ぱっと広がる鮮やかな赤色の景色。
飲み口はつるりとした感じで、
美味しいお酒も飲みやすくなります。
作品は一つひとつが手作りなので、
同じ色合い、かたちは二つとありません。
作品ごとの個性が楽しみどころです。
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鮮やかな赤色からオレンジや黄緑に滑らかに変化した
ぐい呑み作品です。
ぐい呑みの肌にも、色の切れ目なく、
若い果実が赤く成熟するように、
自然な色合いで変化していく様が美しい。
ぐいのみの見込みには、
ぱっと広がる鮮やかな赤色の景色。
飲み口はつるりとした感じで、
美味しいお酒も飲みやすくなります。
作品は一つひとつが手作りなので、
同じ色合い、かたちは二つとありません。
作品ごとの個性が楽しみどころです。
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akaitouki at 16:23|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
色変化のぐい呑み、赤と黒のコントラストに深みあり
赤いぐい呑みや抹茶茶碗を中心に作陶していますが、
赤色だけでなく、釉薬と焼成技法の工夫で、
赤色を他の色に変化させて、
見たこともないような情景を現わしています。
鮮やかな赤というよりは、
落ち着いた赤、深い赤のぐい呑みができました。
見込みを覗くと、赤と黒のコントラストに深みを感じます。
ひとつの赤色だけでなく、様々な赤、他の色へ、
ぐい呑みという、狭い器の中にも
広く赤の世界を展開しています。
時間をかけ、手間をかけ、
一回の焼成で出来上がるのは、ひとつの作品だけ。
効率はよくありませんが、
世界に二つとない、作品たちとの出会いが楽しみです。
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赤色だけでなく、釉薬と焼成技法の工夫で、
赤色を他の色に変化させて、
見たこともないような情景を現わしています。
鮮やかな赤というよりは、
落ち着いた赤、深い赤のぐい呑みができました。
見込みを覗くと、赤と黒のコントラストに深みを感じます。
ひとつの赤色だけでなく、様々な赤、他の色へ、
ぐい呑みという、狭い器の中にも
広く赤の世界を展開しています。
時間をかけ、手間をかけ、
一回の焼成で出来上がるのは、ひとつの作品だけ。
効率はよくありませんが、
世界に二つとない、作品たちとの出会いが楽しみです。
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和文化・日本の陶芸
赤い抹茶茶碗やぐい呑みを通販で購入、「緋色の器ショップ」のご紹介
陶器では珍しいと言われる緋色の器。
緋色とは、夕焼けのような鮮やかな赤色のこと。
緋色の抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品。
赤はお祝いの色、喜びの色、健康の色。
当「南天窯」が提供します、”緋色の器 通販ショップ”では
お祝いや贈り物にも喜ばれる緋色の抹茶茶碗や
ぐい呑みの陶芸作品を紹介しています。
⇒陶芸作品の一覧を見る
「緋色の器 通販ショップ」でご紹介しています【窯変南天赤の器】。
窯変(ようへん)とは、陶器を焼成した時に、
予期しない色合いの変化が出ること。
【窯変南天赤の器】の作品は、緋色の発色に加え
独自の釉薬と焼成技法の開発によって
ひとつの釉薬で、一度の焼成で、
多彩な景色を器に映す、他に例のない独創的な焼き物です。
秋に紅葉する木の葉、
初めは緑色をしていますが、
黄や赤など様々な色に変わっていきます。
この緋色の作品の景色は、
美しい日本の秋・紅葉の景色を、
そのまま器に写し取ったよう。
焼成時に酸化の炎と還元の炎を使い分けることで、
赤色を橙、黄色、黄緑、緑、黒、白などの他の色へ変化させ、
ひとつの釉薬で、同時に七色の景色を器に表現しています。
「緋色の器 通販ショップ」の陶芸作品は、
一つ一つ手作りで、二つと同じ色合い・形はありません。
世界にたった一つの作品です。
ここでしか手に入れることのできない、
珍しい陶芸作品の数々をお楽しみください。
期間限定で、送料無料やポイントアップなどの
お得なキャンペーンを実施しています。
ご興味ある作品がございましたら、この機会にどうぞ。
緋色とは、夕焼けのような鮮やかな赤色のこと。
緋色の抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品。
赤はお祝いの色、喜びの色、健康の色。
当「南天窯」が提供します、”緋色の器 通販ショップ”では
お祝いや贈り物にも喜ばれる緋色の抹茶茶碗や
ぐい呑みの陶芸作品を紹介しています。
「緋色の器 通販ショップ」でご紹介しています【窯変南天赤の器】。
窯変(ようへん)とは、陶器を焼成した時に、
予期しない色合いの変化が出ること。
【窯変南天赤の器】の作品は、緋色の発色に加え
独自の釉薬と焼成技法の開発によって
ひとつの釉薬で、一度の焼成で、
多彩な景色を器に映す、他に例のない独創的な焼き物です。
秋に紅葉する木の葉、
初めは緑色をしていますが、
黄や赤など様々な色に変わっていきます。
この緋色の作品の景色は、
美しい日本の秋・紅葉の景色を、
そのまま器に写し取ったよう。
焼成時に酸化の炎と還元の炎を使い分けることで、
赤色を橙、黄色、黄緑、緑、黒、白などの他の色へ変化させ、
ひとつの釉薬で、同時に七色の景色を器に表現しています。
「緋色の器 通販ショップ」の陶芸作品は、
一つ一つ手作りで、二つと同じ色合い・形はありません。
世界にたった一つの作品です。
ここでしか手に入れることのできない、
珍しい陶芸作品の数々をお楽しみください。
期間限定で、送料無料やポイントアップなどの
お得なキャンペーンを実施しています。
ご興味ある作品がございましたら、この機会にどうぞ。
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和文化・日本の陶芸
日本の秋、紅葉の景色を映すぐい呑みが出来ました
赤い陶芸作品でも、鮮やかな赤い色のぐいのみや、
抹茶茶碗を中心に作陶していますが、
自然の木の葉が緑、黄色、だいだい、赤、深紅と変化する
紅葉景色のような、見所の多いぐい呑みが出来ました。
赤い抹茶茶碗では、
すでに紅葉の茶碗を発表していましたが、
ぐい呑みという、限られた狭い器の肌にも
日本の秋・紅葉の景色が凝縮されたよう。
今年は気候観測史上、最高に暑い夏と言われましたが、
この夏の終わりとともに訪れる、
日本の美しい秋の景色が待ち遠しくなりますね。
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抹茶茶碗を中心に作陶していますが、
自然の木の葉が緑、黄色、だいだい、赤、深紅と変化する
紅葉景色のような、見所の多いぐい呑みが出来ました。
赤い抹茶茶碗では、
すでに紅葉の茶碗を発表していましたが、
ぐい呑みという、限られた狭い器の肌にも
日本の秋・紅葉の景色が凝縮されたよう。
今年は気候観測史上、最高に暑い夏と言われましたが、
この夏の終わりとともに訪れる、
日本の美しい秋の景色が待ち遠しくなりますね。
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和文化・日本の陶芸
鮮やかな赤から多彩に変化する器、新しい陶芸技術です
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品を
個展などで紹介しています。
「どうして、このような赤い色が出るのか?」
個展では、不思議に思われた方に
そんな質問をいただくことがあります。
鮮やかな赤色の発色は、
1200度以上の高温焼成で焼く陶器では、
困難だとされてきました。
この抹茶茶碗やぐい呑みは、さらに、
ひとつの釉薬と一度の焼成で七色を出す焼成技術を開発して、
はっとするような鮮やかな赤色や、
日本の秋・紅葉を想わせる景色を創りだしています。
おそらくこれは、いままでの歴史にない、
全く新しい陶芸技術です。
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個展などで紹介しています。
「どうして、このような赤い色が出るのか?」
個展では、不思議に思われた方に
そんな質問をいただくことがあります。
鮮やかな赤色の発色は、
1200度以上の高温焼成で焼く陶器では、
困難だとされてきました。
この抹茶茶碗やぐい呑みは、さらに、
ひとつの釉薬と一度の焼成で七色を出す焼成技術を開発して、
はっとするような鮮やかな赤色や、
日本の秋・紅葉を想わせる景色を創りだしています。
おそらくこれは、いままでの歴史にない、
全く新しい陶芸技術です。
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和文化・日本の陶芸
赤いぐい呑みの見込に青い泉が広がりました
鮮やかな赤色のぐい呑みや抹茶茶碗を中心に、
陶芸作品づくりをする毎日ですが、
赤いぐい呑みの見込みに、
外観とはまったく異なる景色の広がる
不思議なぐい呑みができました。
赤のぐい呑みは、一回の本焼き焼成で、
酸化焼成と還元焼成を使い分け、器の胴肌には、
赤色やオレンジ、黄色、緑、グレーなどの
大自然の森の景色のように様々な色彩を映し出します。
そんな外観とは予想外に、
ぐい呑みの見込みを覗いて見ると
そこには何とも神秘的な青色が広がり、
細かく割れた貫入が、
光を受けて幾重にも折り重なり、
深みのある青の景色を引き立てています。
このぐい呑み作品は、
お客様からのリクエストイメージを基に研究し
思考錯誤の中で作陶したものですが、
赤いぐい呑みの見込みに広がる青い泉のような景色は、
何とも発想外のおもしろい作品になりました。
見たことがない陶芸作品の数々、「紅葉の器」の特徴はこちら!
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陶芸作品づくりをする毎日ですが、
赤いぐい呑みの見込みに、
外観とはまったく異なる景色の広がる
不思議なぐい呑みができました。
赤のぐい呑みは、一回の本焼き焼成で、
酸化焼成と還元焼成を使い分け、器の胴肌には、
赤色やオレンジ、黄色、緑、グレーなどの
大自然の森の景色のように様々な色彩を映し出します。
そんな外観とは予想外に、
ぐい呑みの見込みを覗いて見ると
そこには何とも神秘的な青色が広がり、
細かく割れた貫入が、
光を受けて幾重にも折り重なり、
深みのある青の景色を引き立てています。
このぐい呑み作品は、
お客様からのリクエストイメージを基に研究し
思考錯誤の中で作陶したものですが、
赤いぐい呑みの見込みに広がる青い泉のような景色は、
何とも発想外のおもしろい作品になりました。
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