和文化・日本の陶芸

野山のごとく赤が黄色や緑色に移り変わる抹茶茶碗

陶器では珍しいとされる鮮やかな赤色。


鮮やかな赤色が、

さらに深紅、黄色、緑色へと変化していきます。


日本の野山の風景に重ね合わせ、

楽しんで見ています。


野山の景色に重ね合う抹茶茶碗



抹茶茶碗の胴肌



赤い抹茶茶碗の見込




作る度に、またっく違った景色を見せてくれる作品たちに、

日々喜びをもらっています。






101128_youhen01見たことがない陶芸作品の数々、「紅葉の器」の特徴はこちら









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akaitouki at 10:34|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

ひとつの釉薬が七色に窯変するぐい呑みが出来ました

信じられないことに、ひとつの釉薬(ゆうやく)が、

赤色、橙(だいだい)、黄色、緑色、白色、黒色、青色など、

七色に変化する。


そんな不思議なぐい呑みが出来ました。



赤い釉薬を使えば、赤い色を発色します。

緑の釉薬を使えば、緑の色を発色します。

それが至って当たり前なのですが、


一種類の釉薬を使いながら、

こんなに色変化に富んだぐい呑み


七色に窯変するぐい呑み





このぐい呑み(ぐいのみ)の陶芸作品は、

陶器では珍しい鮮やかな赤色から、

橙(だいだい)、黄色、緑色、黒色、白色、青色という

七つの色変化を小さな器の肌へ表現しています。



陶芸作品の中でも、

壺(つぼ)や大皿(おおざら)といった大きな陶芸作品では、

その広い器の肌に、様々な色の変化を写し取り楽しめますが、


ぐい呑みという小さなの器の肌にあっても、

このように多くの色合いを楽しむことができます。


七色のぐい呑みの胴肌




ぐい飲みの、ほんの数センチの幅の間に、

窯変(ようへん)による何色もの色変化が現れ、

このぐい呑みは、見る角度によっても、

まったく異なる景色を楽しむことができる

おもしろいぐい呑みになりました。



七色のぐい呑みの見込




このぐい呑みを覗いてみた景色は、

胴肌の多彩な色変化とは対照的に、

赤の色が昇華して、青色だけが残り、

深い海、遠い宇宙を思わせる、

そんな感覚に思えてきます。








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akaitouki at 19:58|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

緋色の抹茶茶碗とぐい呑み、よく似た夫婦のよう

夕日のように鮮やかで明るい赤色を緋色と言いますが、

緋色の美しい抹茶茶碗とぐい呑みができました。


緋色の抹茶茶碗とぐい呑みセット



緋色の抹茶茶碗とぐい呑みの見込





この抹茶茶碗とぐい呑みは、赤色の発色や、

橙色や黄色への窯変の模様も良く似ているので

仲睦まじい夫婦のよう。


セットにして並べてみると、やはり良く似ています。








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akaitouki at 20:24|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

赤の世界に光り輝く青、不思議なぐい呑み

このぐい呑み作品は、

赤い色を主として、赤が橙や緑、黄色と変化しますが、


ぐいのみの中を覗いて見ると、

赤の世界とはまったく印象の違う景色が現れます。


赤と青のぐい呑み



赤と青のぐい呑みの見込





青く光り輝く、エメラルドグリーンの湖のよう。

不思議なぐい呑みが出来ました。








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akaitouki at 16:50|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

一つの釉薬、一度の焼成で多彩に窯変する紅葉のぐい呑み

秋に紅葉する木の葉、

初めは緑色をしていますが、

黄や赤など様々な色に変わっていきます。


これは気象の変化で

葉の分子構造が変わっていくからです。



紅葉のぐい呑み




この紅葉のぐい呑みは、

燃焼を化学し、赤い釉薬の分子構造を様々に変化させ、

たくさんの色を同時に作り出します。


炎の色を見て、窯止めするタイミングは、およそ1分。

この1分を見極めることで、

他に例のない独創的な紅葉のぐい呑みが生まれます。



紅葉のぐい呑みの胴肌



紅葉のぐい呑みの見込





一つの釉薬、一度の焼成で多彩に窯変するぐい呑み

紅葉のぐい呑みはまさに、日本の秋を実感させます。






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akaitouki at 17:41|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

鮮やかな赤色に霜降り模様が美しい抹茶茶碗です

鮮やかな赤色の陶芸作品たち。

陶器の赤に魅せられて、赤い抹茶茶碗やぐいのみを

作陶する毎日です。


鮮やかな赤色に白く霜降りの模様の入った

美しい抹茶茶碗ができました。


赤く霜降り模様の抹茶茶碗




赤い抹茶茶碗の霜降り模様




赤い抹茶茶碗の見込





細かく貫入も現れ、きらきら光る美しさが、

一層赤色を引き立ててくれます。








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akaitouki at 13:54|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

鮮やかな赤色のぐい呑み、お祝いの贈り物に喜ばれています

陶芸作品で言う赤色は、

土肌が現れた茶色のような赤や、

えんじ色の作品が多く見られますが、

夕焼けのような、鮮やかな赤色の陶芸作品は

珍しいと言われます。


鮮やかな赤色の発色技法に成功してから、

十年程が経ちますが、

長寿のお祝いや、贈り物に喜ばれています。


鮮やかな赤色のぐいのみ





はっとするような鮮やかな赤色のぐい呑み。


太陽光の下で見る色合いは、

さらに美しく赤色が映えます。


赤色のぐいのみの器肌





ぐい呑みは酒器。

お気に入りのお酒を注げば、

お祝いの宴には良く似合う。


赤色のぐいのみの見込





赤は健康の色、元気の色。

赤は喜びの色、お祝いの色。


縁起の良いぐい呑みです。








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akaitouki at 21:06|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家のつぶやき




  欲を捨てれば 喜びは 総て成功の証




  当たり前をありがたく思えたら大人




  心に花があれば 人生は楽しい




  誰も作れないものを作ることが 作る者のあこがれ




  夢を一生追い続けて終わることが夢




  情熱を打ち込むものがあって 

           新しい感動に出会える



  
  生きる面白さは出来る面白さ 

             興味が始まり




  人は心の中に生きる 

        感じることが存在すること




  身があって心

       総てはこの世の出来ごと



  
  本物を見つけ 本物になる

          虚飾の世界はむなしい



  
  支えてくれた人が居たから

            今の喜び




  この世の中で 自分にだけ出来ることがある

                 創造の世界



  
  息が止まれば人間終わり

        きれいな息をすること

            そしたら心が美しくなる









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akaitouki at 16:41|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

淡い赤色のぐい呑みは、まるでミカンのよう

陶器としては珍しい、

鮮やかな赤色のぐい呑みを作陶していますが、

赤というには淡く、オレンジ色の、

まるでミカンのようなぐい呑みができました。



ミカンのような赤いぐい呑み





ぐい呑みの器の肌には、

プツプツとしたゆず肌ができ、

これもまた、ミカンのようです。



ぐい呑みのゆず肌もミカンのよう





形もコロっとしています。


果実のミカンと並べてみるもの

なかなか面白いものです。








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akaitouki at 20:12|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

眺める角度でまったく違った景色を楽しむ抹茶茶碗

抹茶茶碗の中に、

おもしろい情景を映し出す陶芸作品ができました。


この抹茶茶碗は、鮮やかな赤色を出す釉薬を使い、

鮮やかな赤よりも、橙(だいだい)、緑、灰(グレー)、黒、

白など、様々な色に窯変(ようへん)する、

不思議な陶芸作品となりました。



多彩な変化が楽しめる抹茶茶碗





鮮やかな赤色の釉薬でありながら、

赤が赤で無くなる瞬間を器に捕らえ、

作品の情景を描いています。



多彩な変化が楽しめる抹茶茶碗(背面)





この抹茶茶碗は、眺める角度によっても、

まったく違った景色を楽しむことができて

なんとも、おもしろい。








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akaitouki at 21:16|PermalinkComments(0)