陶芸家

和文化・日本の陶芸

去ってもなお、ひとの心に残る、実のある仕事

赤いぐい呑みや赤い抹茶茶碗をつくる

陶芸家生活の毎日ですが、



普段は、演歌を聞きながら作陶しています。

陶芸の土練り中です




雑念が抜けて、無心で仕事ができるからです。





67歳でこの世を去った春日八郎さんの歌などいいですね。


春日八郎さん当人は、もちろん知る由もないことですが、

75歳で生きている自分は、その歌を楽しんで聞いています。

いまこの時間を持てることの幸せを感じます。




良い生き方(仕事)をしておけば、

世を去った後にも、ひとを楽しませることができる。


そんな実のある仕事をしなければと思います。


陶芸家生活のちょっと一休み









赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 22:54|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

一種類の釉薬が赤、黄、緑、青など七色に変化する抹茶茶碗

赤い抹茶茶碗や、赤いぐい呑みを作陶していますが、

赤色の釉薬が、赤、黄、緑、橙、青、茶、黒と、

七色に変化する見事な抹茶茶碗ができました。


七色に変化する赤い抹茶茶碗




七色に変化する抹茶茶碗の器肌







一つの絵の具(顔料)で七色を出すといっても、

誰も信用しません。



自然界では、秋の紅葉の季節には、

緑の葉が、黄色に変わり、赤色に変わり、

一枚の木の葉が、色とりどりに変わっていきます。


自然では、常にある普通のことです。




陶芸において、

赤の色素を還元して不飽和状態にして、

他の元素と反応させると分子構造が変化して、

他の様々な色に変わっていきます。


科学すれば、何の不思議もありません。




自然の木の葉に現れた色とりどりの変化も、

これは、太陽の光によって起こる化学変化。




陶芸を科学して誕生した、

一種類の釉薬で七色に変化する陶芸作品たちに、

陶芸家としての楽しみがどんどん湧いてきます。


七色に変化する抹茶茶碗の見込景色










赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 20:25|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活と豊作なじゃがいも

長い陶芸家生活ですが、陶芸でも土をいじり、

畑でも土をいじっています。


赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品をつくりながら、

夫婦で畑を耕して、野菜作りもしています。



昨年のじゃがいもは、

病気が出て収穫が少なかったのですが、


今年は土を替え、

堆肥も増やして、肥料を入れたおかげか、


今年のじゃがいもは、順調な出来栄えです。


じゃがいもがいっぱい




夫婦では食べ切れないほどの

たくさんの収穫が期待できそうです。


じゃがいもは保存がききますので、

数か月は食べられそう。



自分で作った野菜を、自分でおいしくいただける。

ささやかですが、なんとも贅沢だと思います。








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 18:56|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活の始まりは朝の散歩から

赤いぐい呑み抹茶茶碗をつくる陶芸家生活ですが、


一日の始まりはいつも、妻と近くの公園へ行き、

一時間程度の散歩をかねたウォーキングを楽しんでいます。


陶芸家生活の始まりは妻と散歩




樹木の多い公園なので、肌が冷んやりして

避暑地にでもいった気分になれるのがいいですね。


一日の気持ちを新たにして、今日も畑仕事に向かいます。








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ


akaitouki at 14:37|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

木っ端の書、立派な人は苦労をしているわけです

ちっちゃな美術館ミュゼにて

書と陶芸展を開催しています。

陶芸家生活の中で、陶芸作品づくりに精を出し、

その中で生まれてくる想いを、

文字と形で書に描いています。



木っ端の書





風土厳しきければ、

咲く花清し






 ⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ


akaitouki at 20:38|PermalinkComments(0)

切り株に墨書きした、木っ端の書といいます

愛知県知多市にあります、

ちっちゃな美術館ミュゼにて

書と陶芸展を開催しています。


赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、

木っ端(こっぱ)の書を展示しています。



木っ端の書






自分は一体何者

何処から来て

何処へゆく


そして

生きるとは

幸せとは

愛するとは

人生とは


みんな生きているうちに

知らねばならぬことばかり

でないと

この人生は幻






 ⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ


akaitouki at 19:17|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活とキャベツの収穫

赤い抹茶茶碗ぐい呑み

陶芸作品づくりを日常としていますが、

陶芸作品づくりとともに、夫婦で耕す畑で

野菜づくりもしています。



9月にキャベツの苗を植えましたが、

苗には網をかぶせて成長させることで、

虫もつかず、無農薬で成長しました。



きゃべつの収穫です



色つやよく、キャベツの玉になってきたので

いっぱい収穫し、野菜づくしの食卓を

飾ってくれています。


自家でつくるキャベツなせいか、

歯ごたえもよく、おいしく食べられます。








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ


akaitouki at 20:10|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

ろくろで成形(赤い抹茶茶碗、ぐい呑みの作り方)

当ブログ

「赤いぐい呑み抹茶茶碗の陶芸家」では、

赤い抹茶茶わんと赤いぐい呑み

陶芸作品を専門に作陶していますが、


前回の粘土練りに続き、

ろくろ(ロクロ)での成形作業に入ります。



しっかり練りこんだ粘土から、

抹茶茶碗ぐい呑みを形づくるには、

ろくろを使っています。


このろくろは、手動で使うものですが、

陶芸家生活の創意工夫の中、

手動でも自動でも使えるようにしました。

もう30年来の付き合いになるろくろです。


ろくろで成形の様子






粘土はしっかり練り込むことで、手に馴染み、

脇を締めて、手をきっちり決め、

ぶれないようにします。


そうすれば、粘土は手についてきます。


糸で切り離して乾燥







成形した抹茶茶碗は、糸でロクロから切り離し、

適度に乾いたところで、抹茶茶碗の裏側にある

高台(こうだい)という部分を削り、

成形を仕上げていきます。


高台削りの様子





これで、

赤い抹茶茶碗の基本的な形が出来上がります。






赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ


akaitouki at 19:45|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

粘土練り(赤い抹茶茶碗、ぐい呑みの作り方)

当ブログ

「赤いぐい呑み抹茶茶碗の陶芸家」では、

赤い抹茶茶わんと赤いぐい呑み

陶芸作品を専門に作陶していますが、


今回は、

陶器では珍しいと言われる赤い抹茶茶碗

出来上がるまでをご紹介します。




赤い抹茶茶碗づくりでは、

まず粘土練り(つちねり)から紹介します。


粘土練りでは、

しっかりと丁寧に空気を抜いていく作業が肝心です。


粘土練りの様子






これは、赤い抹茶茶碗を焼成するときに、

粘土の中の空気がはぜて、

抹茶茶碗が割れないようにするためです。


また、赤い抹茶茶碗の特徴は、

なんと言っても夕焼けのような、果実のような、

鮮やかな赤色の発色が最大のポイント。



この鮮やかな赤色が映えるよう、

陶芸作品に合う粘土選び、粘土づくりをしています。





赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ


akaitouki at 17:43|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活の中でごぼうの収穫

自分で作った野菜たちで食卓を彩る。

ささやかですが、なんとも贅沢な思いで居ます。


赤い抹茶茶碗ぐい呑みの陶芸作品を作陶していますが、

陶芸作品づくりとともに、夫婦で耕す畑で

野菜づくりもしています。


いま、ごぼうの収穫をしています。



9月初めに種をまき、9月中旬に発芽しました。

12月末には、収穫を始めました。


ごぼうの収穫です




夫婦二人と、

正月に集まるこどもたちが食べる分としては、

十分です。



ごぼうは地味な野菜ですが、

これは丈の短い品種で、やわらかくておいしかった。


正月の料理には一役かいました。




赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ


akaitouki at 09:49|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸と、いのちの誕生のことばの書

陶芸家生活も三十数年。

生活も時代時代に様々に変化して、それでも

その繋がった先に今がある。


赤いぐい呑みと抹茶茶碗を主に作陶していますが、

陶芸作品づくりの生活の中で、

いろんな思いが込み上げて詩ができます。


そんな詩を書き留めて、ことばの書としています。



ことばの書-いのちの誕生





いのちとは

生きてのちまで

生きるもの


子が生まれた

いのちが生まれた

希望が生まれた

孫が生まれた

たからが生まれた

未来が生まれた





赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ



akaitouki at 22:44|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家 金田充夫(かねだみつお)の受賞歴および受賞作品

akaitouki at 20:10|PermalinkComments(0)

陶芸家生活とさつま芋づくり

赤いぐい呑み抹茶茶碗の作陶に励む

陶芸家生活をしていますが、

毎日、畑でも野菜づくりをしています。


赤いぐい呑み抹茶茶碗陶芸作品づくりは、

自然の中のすばらしいものを、いかに取り入れられるか。


命の営みを知る野菜づくりは、

最も身近な教師です。



5月にさつま芋の苗を差し植えしました。

夏の暑い時期には、

水不足や暑さで発育が遅れ、心配しましたが、

9月に入り、ツルも伸び、葉も大きく繁って、

10月終わりには、ひと株づつ掘って食べ始めました。

さつま芋を一株づつ掘って食べます




ずいぶん立派に沢山実ってくれましたので、

夫婦二人では食べ切れないほどです。

沢山できました、自然の恵みです




そして11月には収穫完了。


土を洗い落して紙袋に入れて保存し、

焼きイモ、ふかし芋、芋パンなどにして

食べるつもりです。


うれしい自然の恵みです。




赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ



akaitouki at 09:47|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸と小さな喜びのことばの書

赤いぐい呑み抹茶茶碗の陶芸家生活も、はや三十余年。

子は親元を離れ、気づいてみれば、また夫婦二人の生活。



赤いぐい呑みや赤い抹茶茶碗の作陶を日常としていますが、

陶芸作品づくりの思考過程で詩ができます。

そんな詩を書き留め、ことばの書としています。


大きな喜びこそないけれど、

小さな喜びを、ひとつひとつ重ね合わせて、

生きています。


ことばの書-小さな喜び






小さな喜びを、

拾い集めて、

二人歩く




陶芸でも、絵画でも、書でも、

表現する方法は違いますが、

伝えたいものは同じです。





赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ



akaitouki at 20:38|PermalinkComments(0)

陶芸家-金田充夫(かねだみつお)の赤いぐい呑みと抹茶茶碗

独学にて焼き物の研究をしてきたこと三十余年。

高温焼成する陶器では困難とされている鮮やかな赤を出すことに成功し、

さらにその赤を七色に変化させる技術を確立して、

ぐい呑み抹茶茶碗に広く赤の世界を展開しています。

【鮮やかな赤いぐい呑み】           【七色に変化する赤いぐい呑み】
鮮やかな赤いぐい呑み七色に変化したぐい呑み


【鮮やかな赤い抹茶茶碗】           【七色に変化する赤い抹茶茶碗】
鮮やかな赤い抹茶茶碗七色に変化した抹茶茶碗




作るなら美しいもの、美は心が食べる最高の料理。

真の美は、みんな自然の中にあります。


自然は命の大循環。

自然をどこまで理解できるかが人間の能力。


自然は命の恵み、自然は命の母、自然は命の教師。

自然に心救われ、励まされ、命をもらって人間は生きて行けるのです。


作品づくりは夢づくり、自分づくり、心づくり。

畑を耕し、心を耕して、作品づくりの糧として、

陶芸家生活の毎日が精進です。





赤いぐい呑みの陶芸作品はこちら!

赤い抹茶茶碗の陶芸作品はこちら!














赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ


akaitouki at 10:00|PermalinkComments(6)