和文化・日本の陶芸
日本藝術の創跡として世界の美術館への収蔵が決まりました
鮮やかな赤色を基調にして、一種類の釉薬でありながら
独自の焼成技法によって、その赤い釉薬が七色に発色する。
そんな珍しい抹茶茶碗やぐい呑みを作陶してまいりましたが、
この度、当ギャラリーの陶芸作品が、
「日本藝術の創跡vol.17」という美術書籍への
掲載代表作品に選ばれ、書籍化されるとともに、
オルセー美術館、ギメ東洋美術館、大英博物館、
ボストン美術館、テイトギャラリーなど、
世界の主要美術館やパリ主要画廊に
寄贈・収蔵されることになりました。
日本国内のみならず、
世界の芸術界の著名な方々の目にふれることになり、
何とも喜ばしいかぎりです。
ご愛顧いただきました多くの皆様に感謝、ただ感謝。
書籍掲載される代表作品:窯変紅葉茶碗「七彩」は、
また別の機会にご紹介したいと思っています。
ぜひ、お楽しみに。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ
独自の焼成技法によって、その赤い釉薬が七色に発色する。
そんな珍しい抹茶茶碗やぐい呑みを作陶してまいりましたが、
この度、当ギャラリーの陶芸作品が、
「日本藝術の創跡vol.17」という美術書籍への
掲載代表作品に選ばれ、書籍化されるとともに、
オルセー美術館、ギメ東洋美術館、大英博物館、
ボストン美術館、テイトギャラリーなど、
世界の主要美術館やパリ主要画廊に
寄贈・収蔵されることになりました。
日本国内のみならず、
世界の芸術界の著名な方々の目にふれることになり、
何とも喜ばしいかぎりです。
ご愛顧いただきました多くの皆様に感謝、ただ感謝。
書籍掲載される代表作品:窯変紅葉茶碗「七彩」は、
また別の機会にご紹介したいと思っています。
ぜひ、お楽しみに。
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akaitouki at 14:35│Comments(0)│
│日本藝術の創跡へ掲載