和文化・日本の陶芸
全国選抜作家展は大盛況で有意義なイベントになりました
東京・上野の森美術館にて開催されました「18th日本の美術
全国選抜作家展」は、のべ4,500人の方々が来場され
大盛況のうちに閉幕しました。
当、南天窯からは「紅葉茶碗」を出展。
本展審査員の一人でもある美術評論家の勅使河原さんとも
直接お会いして話すことができたのは、良い刺激になりました。
夜には、出展作家が集まるレセプションパーティーにも
参加させていただき、いろんなジャンルの作家の皆さんと
交わす会話は実に楽しく、新しい発見も。
全国選抜作家展には初めての出展でしたが、
実に有意義なイベントになりました。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ
全国選抜作家展」は、のべ4,500人の方々が来場され
大盛況のうちに閉幕しました。
当、南天窯からは「紅葉茶碗」を出展。
本展審査員の一人でもある美術評論家の勅使河原さんとも
直接お会いして話すことができたのは、良い刺激になりました。
夜には、出展作家が集まるレセプションパーティーにも
参加させていただき、いろんなジャンルの作家の皆さんと
交わす会話は実に楽しく、新しい発見も。
全国選抜作家展には初めての出展でしたが、
実に有意義なイベントになりました。
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akaitouki at 20:11│Comments(0)│
│全国選抜作家展へ出展