和文化・日本の陶芸

金田充夫作−ネオ・ジャポニスム in ウィーンの出展作品

オーストリアのシェーンブルン宮殿にて開催される

「ネオ・ジャポニスム in ウィーン」美術展に、

現代日本精鋭芸術家の作品として、当・南天窯から

「紅葉茶碗」を出展。



金田充夫作-紅葉茶碗1inウィーン



金田充夫作-紅葉茶碗2inウィーン



金田充夫作-紅葉茶碗3inウィーン



金田充夫作-紅葉茶碗4inウィーン





日本の陶芸史にはない焼成技法を用いた、

日本の紅葉の景色を映す、鮮やかな色彩の抹茶茶碗です。


たった一種類の釉薬(ゆうやく)で、七色を発色させた

この前代未聞の陶芸作品を、海外の多くの方々にも

見ていただき、感じていただきたいです。








赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 17:33│Comments(0) ウィーン美術展へ出展 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔