和文化・日本の陶芸
日本の春、桜の景色を器に映す桜茶碗が出来ました
日本の四季の春のといえば、桜の景色を想像します。
淡いピンクが発色する桜の釉薬をあらたに開発し、
南天窯から新作として、
窯変桜茶碗(ようへん さくらちゃわん)が出来ました。
桜の花びら舞う、春のお花見の席には、
桜茶碗がよく似合いそうです。
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淡いピンクが発色する桜の釉薬をあらたに開発し、
南天窯から新作として、
窯変桜茶碗(ようへん さくらちゃわん)が出来ました。
桜の花びら舞う、春のお花見の席には、
桜茶碗がよく似合いそうです。
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akaitouki at 15:49│Comments(0)│
│赤い抹茶茶碗の陶芸作品