和文化・日本の陶芸

何のための人生

何も無く過ぎた人は

あっという間の人生だったという。


苦労で終わった人は

長い人生だという。


苦労が効を奏した人は

良い人生だったと言うだろう。


苦労は薬、

苦労は若いうちにせよと

昔の人はよく言っていた


苦労は心を鍛え 

世の中を教えてくれて

生きる指針となる。


人生の終わりは

幸せであることが大事。



窯変桜茶碗「七彩」_45









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akaitouki at 20:14│Comments(0) 我が陶芸、我が人生 

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