2009年05月
和文化・日本の陶芸
眺める角度でまったく違った景色を楽しむ抹茶茶碗
抹茶茶碗の中に、
おもしろい情景を映し出す陶芸作品ができました。
この抹茶茶碗は、鮮やかな赤色を出す釉薬を使い、
鮮やかな赤よりも、橙(だいだい)、緑、灰(グレー)、黒、
白など、様々な色に窯変(ようへん)する、
不思議な陶芸作品となりました。
鮮やかな赤色の釉薬でありながら、
赤が赤で無くなる瞬間を器に捕らえ、
作品の情景を描いています。
この抹茶茶碗は、眺める角度によっても、
まったく違った景色を楽しむことができて
なんとも、おもしろい。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
おもしろい情景を映し出す陶芸作品ができました。
この抹茶茶碗は、鮮やかな赤色を出す釉薬を使い、
鮮やかな赤よりも、橙(だいだい)、緑、灰(グレー)、黒、
白など、様々な色に窯変(ようへん)する、
不思議な陶芸作品となりました。
鮮やかな赤色の釉薬でありながら、
赤が赤で無くなる瞬間を器に捕らえ、
作品の情景を描いています。
この抹茶茶碗は、眺める角度によっても、
まったく違った景色を楽しむことができて
なんとも、おもしろい。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
和文化・日本の陶芸
見込みに不思議な変化を魅せる赤いぐい呑み
おもしろい変化の赤いぐい呑みが出来ました。
陶器では珍しい鮮やかな赤いぐい呑みや抹茶茶碗の
陶芸作品を中心にご紹介していますが、
このぐい呑みは、赤色の釉薬が、
他の色に窯変するところが
大きな特徴になっていいます。
見込みを覗いて見ると、
赤い釉薬が、緑、黄色に変化しながら
さらに違う色に変化し、
不思議な景色ができました。
ぐい呑みは、お酒をいただく酒器ですが、
赤色というおめでたいお祝いの器に注がれた
お酒をぐいっと飲むほどに、
また違った色合いの景色が楽しめる。
そんな、ぐい呑みです。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
陶器では珍しい鮮やかな赤いぐい呑みや抹茶茶碗の
陶芸作品を中心にご紹介していますが、
このぐい呑みは、赤色の釉薬が、
他の色に窯変するところが
大きな特徴になっていいます。
見込みを覗いて見ると、
赤い釉薬が、緑、黄色に変化しながら
さらに違う色に変化し、
不思議な景色ができました。
ぐい呑みは、お酒をいただく酒器ですが、
赤色というおめでたいお祝いの器に注がれた
お酒をぐいっと飲むほどに、
また違った色合いの景色が楽しめる。
そんな、ぐい呑みです。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ