2010年09月
和文化・日本の陶芸
日本の秋、紅葉の景色を映すぐい呑みが出来ました
赤い陶芸作品でも、鮮やかな赤い色のぐいのみや、
抹茶茶碗を中心に作陶していますが、
自然の木の葉が緑、黄色、だいだい、赤、深紅と変化する
紅葉景色のような、見所の多いぐい呑みが出来ました。
赤い抹茶茶碗では、
すでに紅葉の茶碗を発表していましたが、
ぐい呑みという、限られた狭い器の肌にも
日本の秋・紅葉の景色が凝縮されたよう。
今年は気候観測史上、最高に暑い夏と言われましたが、
この夏の終わりとともに訪れる、
日本の美しい秋の景色が待ち遠しくなりますね。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ
抹茶茶碗を中心に作陶していますが、
自然の木の葉が緑、黄色、だいだい、赤、深紅と変化する
紅葉景色のような、見所の多いぐい呑みが出来ました。
赤い抹茶茶碗では、
すでに紅葉の茶碗を発表していましたが、
ぐい呑みという、限られた狭い器の肌にも
日本の秋・紅葉の景色が凝縮されたよう。
今年は気候観測史上、最高に暑い夏と言われましたが、
この夏の終わりとともに訪れる、
日本の美しい秋の景色が待ち遠しくなりますね。
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