2013年11月
和文化・日本の陶芸
美術書籍「日本藝術の創跡Vol.18」へ作品を掲載
昨年に引き続き、今年もまた
著名な美術書籍である「日本藝術の創跡vol.18」へ、
当ギャラリー南天から、代表作・窯変紅葉茶碗の”七彩(しちさい)”を
作品掲載することができました。
先日、「日本藝術の創跡vol.18」の完成版を
手にすることができました。
第18巻(Vol.18)では、日本芸術の”新しき表現の開花”をテーマに
日本画、洋画、工芸、書道、写真などのジャンルで
日本を代表する著名な芸術家たちが名を連ねています。
掲載された陶芸作品”七彩”は、
自然が一番輝く日本の秋・紅葉の世界を、
窯が色を作り、絵を描くがごとく、
たった一つの釉薬(ゆうやく)を使って、
千変万化する色合いを器に表現しています。
この美術書籍「日本藝術の創跡Vol.18」は、
全国の主要図書館をはじめ、世界各国の美術館、大使館など
200箇所以上の場所に配布・収蔵されています。
以下の収蔵先一覧をごらんください。
「日本藝術の創跡」の配布・収蔵先一覧
日本藝術の創跡vol.17の記事へ
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 のトップへ
著名な美術書籍である「日本藝術の創跡vol.18」へ、
当ギャラリー南天から、代表作・窯変紅葉茶碗の”七彩(しちさい)”を
作品掲載することができました。
先日、「日本藝術の創跡vol.18」の完成版を
手にすることができました。
第18巻(Vol.18)では、日本芸術の”新しき表現の開花”をテーマに
日本画、洋画、工芸、書道、写真などのジャンルで
日本を代表する著名な芸術家たちが名を連ねています。
掲載された陶芸作品”七彩”は、
自然が一番輝く日本の秋・紅葉の世界を、
窯が色を作り、絵を描くがごとく、
たった一つの釉薬(ゆうやく)を使って、
千変万化する色合いを器に表現しています。
この美術書籍「日本藝術の創跡Vol.18」は、
全国の主要図書館をはじめ、世界各国の美術館、大使館など
200箇所以上の場所に配布・収蔵されています。
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