2020年09月

和文化・日本の陶芸

絵画を凌ぐ陶芸を

一つの釉薬で七色が出るので

器をキャンバスにして

絵を描くことができる。


自然色なので 

自然の風景を作り出すことができ


時には自然を凌ぐ彩りが生まれ

絵画を超えた色彩の作品が生まれ


作る喜びが一層高まり

作家冥利に尽きるというもの。


陶芸画家という人がいる。



窯変紅葉茶碗「七彩」_25









赤いぐい呑みと茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 21:21|PermalinkComments(0) 我が陶芸、我が人生