2021年08月

和文化・日本の陶芸

熱中するものがあるから生きられる

好きだから やり続けられ

興味があるから 探究心が生まれ

目標に向かって突き進むことが

苦にならない。


壁を破ることは意欲が高まり

むしろ楽しいものとなる。


87歳の今、なお続けられるのは

やきものの奥深さに

魅了されたからである。



窯変紅葉茶碗「七彩」_36









赤いぐい呑みと茶碗の陶芸家 のトップへ


akaitouki at 14:55|PermalinkComments(0) 我が陶芸、我が人生