2022年06月

和文化・日本の陶芸

生き甲斐

人間、年齢の節目ふし目で

思うこと、考えることが違う。


若い時は欲望を追いかけ

老いて命の限りを知り

時間を大切に思う。


88歳のいま思うことは先ず健康、

そして好きなことを毎日出来る喜び。


これも共に生きてくれる人が居るから。


何事も二人で一人

助け合って生きる今が幸せ



窯変紅葉茶碗「七彩」_47









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akaitouki at 16:31|PermalinkComments(0) 我が陶芸、我が人生