2023年04月

和文化・日本の陶芸

人生店終い、近し

脱サラし 陶芸を始め 一人道を貫き 

作品発表を続け 八十才を過ぎて 

芸術界で認められるようになる。


一釉で七色を出す前史にない焼き物を作り上げ

誰も観たことの無い世界を観ることができ


苦しかったことの多い人生であったが

総てが喜びの基となり いい人生になった。



自己採点 200点。



窯変紅葉茶碗「七彩」_61









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akaitouki at 12:54|PermalinkComments(0) 我が陶芸、我が人生