和文化・日本の陶芸

陶芸と、いのちの誕生のことばの書

陶芸家生活も三十数年。

生活も時代時代に様々に変化して、それでも

その繋がった先に今がある。


赤いぐい呑みと抹茶茶碗を主に作陶していますが、

陶芸作品づくりの生活の中で、

いろんな思いが込み上げて詩ができます。


そんな詩を書き留めて、ことばの書としています。



ことばの書-いのちの誕生





いのちとは

生きてのちまで

生きるもの


子が生まれた

いのちが生まれた

希望が生まれた

孫が生まれた

たからが生まれた

未来が生まれた





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akaitouki at 22:44│Comments(0) 陶芸家生活のことばの書 

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