和文化・日本の陶芸
ぐいのみの赤は、お祝いの酒に良く似合う
赤はお祝いの色、喜びの色。
お正月のおめでたいお祝いの席には、
こんな鮮やかな赤いぐい呑みが良く似合います。
お正月に用意した、取って置きのおいしい日本酒を、
お祝いにふさわしいきれいな赤いぐい呑みで
いただきました。
この赤いぐい呑みは、
飲み口にちょっとした仕掛けをしています。
飲み口に加えた波打つ形が、
なんとも口当たりよく、
お酒を口に滑らかに運んでくれます。
おめでたい席で、この赤いぐい呑みで乾杯です。
飲み口をどこにしようかと楽しみながら、
毎度違う飲み口で飲んでみるのもよし。
普通のぐい呑みでいただくよりも、
お酒がより一層おいしく感じられ、
おいしく楽しいお酒がいただけました。
選ぶぐい呑みによって、
お酒の味も変わる。
何とも不思議なものです。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活のトップへ
お正月のおめでたいお祝いの席には、
こんな鮮やかな赤いぐい呑みが良く似合います。
お正月に用意した、取って置きのおいしい日本酒を、
お祝いにふさわしいきれいな赤いぐい呑みで
いただきました。
この赤いぐい呑みは、
飲み口にちょっとした仕掛けをしています。
飲み口に加えた波打つ形が、
なんとも口当たりよく、
お酒を口に滑らかに運んでくれます。
おめでたい席で、この赤いぐい呑みで乾杯です。
飲み口をどこにしようかと楽しみながら、
毎度違う飲み口で飲んでみるのもよし。
普通のぐい呑みでいただくよりも、
お酒がより一層おいしく感じられ、
おいしく楽しいお酒がいただけました。
選ぶぐい呑みによって、
お酒の味も変わる。
何とも不思議なものです。
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akaitouki at 22:15│Comments(0)│
│赤いぐい呑みの陶芸作品