和文化・日本の陶芸
木っ端の書、夫婦ともに歩み多くを知ります
陶芸家生活も30年を過ぎ、
家族には苦労をかけるばかり。
いま、己が在ることに感謝。
苦を共にする
連れがいて
慈悲を知る
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
家族には苦労をかけるばかり。
いま、己が在ることに感謝。
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連れがいて
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akaitouki at 20:37│Comments(0)│
│ちっちゃな美術館ミュゼ陶芸展