和文化・日本の陶芸

陶芸と、定めに想うことばの書

陶芸家として、

赤いぐい呑みと抹茶茶碗を中心の作陶する毎日ですが、

陶芸作品づくりの陶芸家生活の中で、

込み上げてくる想いを詩に書き留めて、

「ことばの書」としています。


定めに想うことばの書





のがれられない

定めに泣いて、


流す涙に

慰められ、


未練の鎖を

解かしてもらう








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akaitouki at 10:59│Comments(0) 陶芸家生活のことばの書 

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