和文化・日本の陶芸

陶芸と、魂のふる里想うことばの書

赤い抹茶茶碗やぐい呑みなどの

陶芸作品を作りながら、


陶芸家生活の中での想いを

ことばの書として表現します。


魂のふる里想うことばの書




子は母からいのちをもらい

おっぱいに吸いつき

肌のぬくもりを感じながら育つ


その子が一生を通じて

最後まで忘れることの出来ない

魂のふる里


それが母








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akaitouki at 19:52│Comments(0) 陶芸家生活のことばの書 

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