和文化・日本の陶芸

陶芸とことばの書、今が一番若いとき

新しい年が明け、また1年夢を追い求め、

赤い抹茶茶碗やぐい呑みの作品を作る陶芸家生活。


陶芸作品を作る日々の中で、

込み上げてくる想いを言葉の書として、

文字の形と色で表現しています。



今が一番若いとき





人生は

いつもこれからが始まり


見たいものがいっぱい

会いたいものがいっぱい


今が一番若いとき








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akaitouki at 13:37│Comments(0) 陶芸家生活のことばの書 

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