ことば

和文化・日本の陶芸

陶芸とことばの書、一つの笑顔で世の中明るく

赤いぐい呑みや抹茶茶碗など、

陶芸作品を作陶している毎日の中で、

心に想うことを書き留め、

ことばの書として表現しています。



ことばの書、一つの笑顔





百回 千回 叫んでみても

世の中なんにも 変わらない


一つの笑顔

一つ世の中 明るくさせる








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akaitouki at 09:51|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸と、いつも限りと思いて歩む、この道

陶芸家として、

赤い抹茶茶碗と赤いぐい呑みを作っています。


陶芸作品をつくる中で、いろいろな想いが込み上げ

その気持ちを、ことばの書として表現しています。



ことばの書-この道




二度と返りくることのない今日

二度と戻りくることのない若さ

いつか人は去り、身は老い

皆、時間の中で昇華されてゆく

だから

いつも限りと思いて歩む

今日この道




一日、いち日を、大切に生きたいものです。








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akaitouki at 22:12|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸と、花になごむことばの書

赤いぐい呑み抹茶茶碗

陶芸作品づくりの生活の中で、


込み上げてくる思いを、ことばの書として

ことばとともに、文字のかたちや色で

書き留めています。


ことばの書-花




どこで咲いても、

花は

万人にほほえむ




花を見ると、

なんとも心がなごみます。


花から感じた印象を、

陶芸作品に表現することもあります。








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akaitouki at 07:57|PermalinkComments(0)