ミュゼ
和文化・日本の陶芸
木っ端の書、苦渋熟せば甘くなる
愛知県知多市にあります
ちっちゃな美術館ミュゼにて、
個展を開催しています。
赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、
陶芸家生活の中から生まれてくる想いを
文字と形で書に描き、展示しています。
苦渋熟せば
甘くなる
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
ちっちゃな美術館ミュゼにて、
個展を開催しています。
赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、
陶芸家生活の中から生まれてくる想いを
文字と形で書に描き、展示しています。
苦渋熟せば
甘くなる
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akaitouki at 20:03|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
木っ端の書、夫婦ともに歩み多くを知ります
陶芸家生活も30年を過ぎ、
家族には苦労をかけるばかり。
いま、己が在ることに感謝。
苦を共にする
連れがいて
慈悲を知る
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家族には苦労をかけるばかり。
いま、己が在ることに感謝。
苦を共にする
連れがいて
慈悲を知る
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akaitouki at 20:37|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
木っ端の書、きれいなものには、はっとします
切り株に、墨の文字を記し、
木っ端の書と呼んでいます。
陶芸家生活の日々から、
感じ得た想いを
文字と形で書に描きます。
鍬(くわ)入れん
古株の元や
すみれ草
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木っ端の書と呼んでいます。
陶芸家生活の日々から、
感じ得た想いを
文字と形で書に描きます。
鍬(くわ)入れん
古株の元や
すみれ草
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akaitouki at 19:11|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
書と陶芸展では、木っ端の書を展示しています
ちっちゃな美術館ミュゼにて
みつおの書と陶芸展を開催しています。
赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みのほか、
切り株に言葉を墨書きした
木っ端の書を展示しています。
神さまは
いのちを授けると共に
苦しみを
背負わせてくれた
だから
苦しみのない人生なんて
ありはしない
一つ一つの苦しみを
壊して積み上げたところに
幸せが生まれてくる
私にはそんな思いがする
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みつおの書と陶芸展を開催しています。
赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みのほか、
切り株に言葉を墨書きした
木っ端の書を展示しています。
神さまは
いのちを授けると共に
苦しみを
背負わせてくれた
だから
苦しみのない人生なんて
ありはしない
一つ一つの苦しみを
壊して積み上げたところに
幸せが生まれてくる
私にはそんな思いがする
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akaitouki at 22:16|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
ちっちゃな美術館ミュゼにて書と陶芸展を開催します
赤い抹茶茶碗と赤いぐい呑みの陶芸作品を作陶しています。
愛知県陶磁資料館での陶芸展に続き、
愛知県知多市の「ちっちゃな美術館ミュゼ」にて、
書と陶芸展を開催します。
書と陶芸展の開催期間は、
2009年4月1日(水)〜4月11日(土)まで。
時間は、午前10:00〜午後5:00。
ただし、月曜日と火曜日は休館日になります。
日々の陶芸家生活で湧き出る思いを
ことばの書として、
ことばとともに、文字のかたちや色で
描いています。
七色に変化する赤い抹茶茶碗や、
赤いぐい呑み、赤いコーヒーカップなどの
陶芸作品を出展しています。
人生も終章に入り、願うことは、
先ず健康であり、
毎日が平穏であること。
だが、心はいつも
新しいときめきを求めています。
美は心が食べる最高の料理といいます。
美しいものに会って心を新たにし、
美しいものを作って自分を確かめる。
今、陶器では困難とされている鮮やかな赤、
一つの釉薬で七色を一度に出す、
専門家も知らない焼き物づくりに
心をときめかせています。
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愛知県陶磁資料館での陶芸展に続き、
愛知県知多市の「ちっちゃな美術館ミュゼ」にて、
書と陶芸展を開催します。
書と陶芸展の開催期間は、
2009年4月1日(水)〜4月11日(土)まで。
時間は、午前10:00〜午後5:00。
ただし、月曜日と火曜日は休館日になります。
日々の陶芸家生活で湧き出る思いを
ことばの書として、
ことばとともに、文字のかたちや色で
描いています。
七色に変化する赤い抹茶茶碗や、
赤いぐい呑み、赤いコーヒーカップなどの
陶芸作品を出展しています。
人生も終章に入り、願うことは、
先ず健康であり、
毎日が平穏であること。
だが、心はいつも
新しいときめきを求めています。
美は心が食べる最高の料理といいます。
美しいものに会って心を新たにし、
美しいものを作って自分を確かめる。
今、陶器では困難とされている鮮やかな赤、
一つの釉薬で七色を一度に出す、
専門家も知らない焼き物づくりに
心をときめかせています。
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akaitouki at 21:55|Permalink│Comments(0)│