個展
和文化・日本の陶芸
金田充夫の世界展を開催しました
世界芸術遺産作家(陶芸)卒寿記念「金田充夫の世界展」を
愛知県名古屋市中区の「ギャラリー彩」にて開催。
■開催期間:2024年3月13日(水)〜3月22日(金)
[3月18日(月)休館]
11:00〜18:00[最終日は16:00閉館]
■場所 :ギャラリー彩(4F)
愛知県名古屋市中区錦三丁目25-12 AYA栄ビル
https://www.ayasakae.com/
■内容 :
世界芸術遺産作品と90歳となる現在までの創作活動を展示。
化学知識を基に一つの釉薬で七色を出し、窯が絵を描く
前史に例のない焼き物を発表し、国内外からの高い評価を
得る。
2016年、先進12ヶ国からなる国際芸術評議会監修の
初めての世界芸術遺産百科事典に、世界の国を対象に
芸術文化の先進国の有史以来の歴史の中から
真に重要な芸術家千名が選抜され、その内144点の
重要作品が展示されたが、陶芸では唯一、金田充夫の作品が
掲載される。
今回の展示では、陶芸を主に絵画、書、詩集を併せて展示。
赤いぐい呑みと茶碗の陶芸家 のトップへ
愛知県名古屋市中区の「ギャラリー彩」にて開催。
■開催期間:2024年3月13日(水)〜3月22日(金)
[3月18日(月)休館]
11:00〜18:00[最終日は16:00閉館]
■場所 :ギャラリー彩(4F)
愛知県名古屋市中区錦三丁目25-12 AYA栄ビル
https://www.ayasakae.com/
■内容 :
世界芸術遺産作品と90歳となる現在までの創作活動を展示。
化学知識を基に一つの釉薬で七色を出し、窯が絵を描く
前史に例のない焼き物を発表し、国内外からの高い評価を
得る。
2016年、先進12ヶ国からなる国際芸術評議会監修の
初めての世界芸術遺産百科事典に、世界の国を対象に
芸術文化の先進国の有史以来の歴史の中から
真に重要な芸術家千名が選抜され、その内144点の
重要作品が展示されたが、陶芸では唯一、金田充夫の作品が
掲載される。
今回の展示では、陶芸を主に絵画、書、詩集を併せて展示。
赤いぐい呑みと茶碗の陶芸家 のトップへ
akaitouki at 08:27|Permalink│Comments(1)│
和文化・日本の陶芸
個展も無事終わり、ありがとうございました
書と陶芸展と題して開催しました個展も、
無事終了することができました。
ちっちゃな美術館ミュゼにお立ち寄りいただいた皆様、
遠方より、作品鑑賞に来てくださった皆様、
個展会場を提供くださった関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
いろいろな方とお話できたことで、
今後の作陶の刺激とさせていただくことが
できました。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の
陶芸作品づくりに精を出す陶芸家生活ですが、
まだまだこれから。
燃え尽きるまで人生。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
無事終了することができました。
ちっちゃな美術館ミュゼにお立ち寄りいただいた皆様、
遠方より、作品鑑賞に来てくださった皆様、
個展会場を提供くださった関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
いろいろな方とお話できたことで、
今後の作陶の刺激とさせていただくことが
できました。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の
陶芸作品づくりに精を出す陶芸家生活ですが、
まだまだこれから。
燃え尽きるまで人生。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 20:35|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
木っ端の書、苦渋熟せば甘くなる
愛知県知多市にあります
ちっちゃな美術館ミュゼにて、
個展を開催しています。
赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、
陶芸家生活の中から生まれてくる想いを
文字と形で書に描き、展示しています。
苦渋熟せば
甘くなる
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
ちっちゃな美術館ミュゼにて、
個展を開催しています。
赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、
陶芸家生活の中から生まれてくる想いを
文字と形で書に描き、展示しています。
苦渋熟せば
甘くなる
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 20:03|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
木っ端の書、夫婦ともに歩み多くを知ります
陶芸家生活も30年を過ぎ、
家族には苦労をかけるばかり。
いま、己が在ることに感謝。
苦を共にする
連れがいて
慈悲を知る
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
家族には苦労をかけるばかり。
いま、己が在ることに感謝。
苦を共にする
連れがいて
慈悲を知る
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 20:37|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
木っ端の書、きれいなものには、はっとします
切り株に、墨の文字を記し、
木っ端の書と呼んでいます。
陶芸家生活の日々から、
感じ得た想いを
文字と形で書に描きます。
鍬(くわ)入れん
古株の元や
すみれ草
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
木っ端の書と呼んでいます。
陶芸家生活の日々から、
感じ得た想いを
文字と形で書に描きます。
鍬(くわ)入れん
古株の元や
すみれ草
⇒「ちっちゃな美術館ミュゼ」はこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 19:11|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
赤い抹茶茶碗やぐい呑み以外の作品も出展しています
一週間くらいの短い期間ではありますが、
愛知県陶磁器資料館のギャラリーにて、
陶芸展を開催しています。
今回の個展では、
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品だけでなく、
他の陶芸作品も出展しています。
野焼きの大壺です。
予測不可能な状態で灰が被って、
おもしろい模様になりました。
こんな大皿も出展しています。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
愛知県陶磁器資料館のギャラリーにて、
陶芸展を開催しています。
今回の個展では、
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品だけでなく、
他の陶芸作品も出展しています。
野焼きの大壺です。
予測不可能な状態で灰が被って、
おもしろい模様になりました。
こんな大皿も出展しています。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 19:12|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
個展での赤い抹茶茶碗はこの作品を選びました
愛知県陶磁資料館にて陶芸展を開催しています。
今回の個展での赤い抹茶茶碗の作品は、
この陶芸作品をご紹介しています。
この赤い抹茶茶碗は、
多彩な色変化が最大の特徴です。
一つの釉薬で七色を出す焼き物で、
焼成時に着色料の顔料を不飽和状態にして
他の色の特徴をもった元素と結合させることで
赤でない様々な色を作り出す
今までにない発想で作り上げた焼き物です。
会場には、手にとって見ていただける
赤い抹茶茶碗もご用意しています。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
今回の個展での赤い抹茶茶碗の作品は、
この陶芸作品をご紹介しています。
この赤い抹茶茶碗は、
多彩な色変化が最大の特徴です。
一つの釉薬で七色を出す焼き物で、
焼成時に着色料の顔料を不飽和状態にして
他の色の特徴をもった元素と結合させることで
赤でない様々な色を作り出す
今までにない発想で作り上げた焼き物です。
会場には、手にとって見ていただける
赤い抹茶茶碗もご用意しています。
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 19:25|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
今日から陶芸展(個展)が始まりました
愛知県陶磁資料館のギャラリーにて、
わたしの陶芸展(個展)が始まりました。
愛知県陶磁資料館の周辺は野山もあり自然がいっぱいです。
愛知万博が開催された地域でもあり、
また大学なども多く、文教の地区でもあります。
和文化を楽しんでいただくには良いところです。
大きな案内版も用意していただきありがとうございます。
ギャラリーは、案内カウンターを通って右の奥の方にあります。
入場無料ですので、多くの方にご覧いただければと思います。
⇒ 愛知県陶磁資料館へのリンクはこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
わたしの陶芸展(個展)が始まりました。
愛知県陶磁資料館の周辺は野山もあり自然がいっぱいです。
愛知万博が開催された地域でもあり、
また大学なども多く、文教の地区でもあります。
和文化を楽しんでいただくには良いところです。
大きな案内版も用意していただきありがとうございます。
ギャラリーは、案内カウンターを通って右の奥の方にあります。
入場無料ですので、多くの方にご覧いただければと思います。
⇒ 愛知県陶磁資料館へのリンクはこちら!
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 18:15|Permalink│Comments(0)│