我が陶芸我が人生
和文化・日本の陶芸
生き方
生きている時は楽しくなけりゃ、だが、
先ずは苦難を味わってからでないと
できないこと。
命が保たれているのは
自然の力によるもの。
自然から色々な生き物の
色々な生き方を観て
色々の人の生き方を見て
自分の生き方の参考にする。
人それぞれ 自分は自分で生きてゆく。
良いのもは真似て
悪いものは戒めとする。
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先ずは苦難を味わってからでないと
できないこと。
命が保たれているのは
自然の力によるもの。
自然から色々な生き物の
色々な生き方を観て
色々の人の生き方を見て
自分の生き方の参考にする。
人それぞれ 自分は自分で生きてゆく。
良いのもは真似て
悪いものは戒めとする。
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akaitouki at 15:54|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
世界は皆んなのもの
自分さえ良ければは
差別を生み争いをつくる。
人はそれぞれが自分であり、
自分だけが自分ではない。
世の中は自分の集合体である。
皆んなに良いものが善であり
害となるものが悪であるという
共通の認識を持つことが
平和な社会を作ることで、
一人よがりは過ちを生み
争いを作る。
総ての人に受け入れられ
癒しを与える美は
救いの神である。
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差別を生み争いをつくる。
人はそれぞれが自分であり、
自分だけが自分ではない。
世の中は自分の集合体である。
皆んなに良いものが善であり
害となるものが悪であるという
共通の認識を持つことが
平和な社会を作ることで、
一人よがりは過ちを生み
争いを作る。
総ての人に受け入れられ
癒しを与える美は
救いの神である。
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akaitouki at 15:07|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
只の人間を神と崇めてすべてを捧げる人が居る
親身になって相談できる人が居ないと、
優しく近寄ってくる邪心の人に騙され
相手の罠にはまり
蟻地獄に落ち
どこまでも利用され、
その世界から抜け出すことが困難になる。
洗脳された心を戻すことは至難の業であり
本人が気付いて心を入れ替えない限り
そこから抜け出すことはまず無かろう。
総てが不幸であり
人生には確かな師を持つことが肝心である。
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優しく近寄ってくる邪心の人に騙され
相手の罠にはまり
蟻地獄に落ち
どこまでも利用され、
その世界から抜け出すことが困難になる。
洗脳された心を戻すことは至難の業であり
本人が気付いて心を入れ替えない限り
そこから抜け出すことはまず無かろう。
総てが不幸であり
人生には確かな師を持つことが肝心である。
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akaitouki at 15:03|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
人間は迷いの生きもの
確かなものが分からないから
何かを頼らないと生きてゆけない。
無知だと付け込まれ
うまい話にころりと騙されて
その一生を省みることなく
無駄にしてしまう。
広い知識を習得し
多面的に物を見る力を身につけて
一つの事に迷わされないようにして
洗脳されない心を持つこと。
人間は自然の中で生かされているから
総ては自然から学ぶこと。
自然美は嘘をつかない。
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何かを頼らないと生きてゆけない。
無知だと付け込まれ
うまい話にころりと騙されて
その一生を省みることなく
無駄にしてしまう。
広い知識を習得し
多面的に物を見る力を身につけて
一つの事に迷わされないようにして
洗脳されない心を持つこと。
人間は自然の中で生かされているから
総ては自然から学ぶこと。
自然美は嘘をつかない。
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akaitouki at 14:39|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
この世は善と悪が共存する社会
元来、人間は善と悪の両方を持ち合わせており
理性を働かせて何とか善人を保っているが
時として悪に傾くことがある。
清く正しく美しくが人間本来あるべき姿であり
美はその純粋さが心を癒し人を救う
万人に通じる力がある。
美に国境なし、
美しい心を尊ぶ人を増やすことが
平和な社会の基盤となる。
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理性を働かせて何とか善人を保っているが
時として悪に傾くことがある。
清く正しく美しくが人間本来あるべき姿であり
美はその純粋さが心を癒し人を救う
万人に通じる力がある。
美に国境なし、
美しい心を尊ぶ人を増やすことが
平和な社会の基盤となる。
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akaitouki at 14:34|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
人生店終い、近し
脱サラし 陶芸を始め 一人道を貫き
作品発表を続け 八十才を過ぎて
芸術界で認められるようになる。
一釉で七色を出す前史にない焼き物を作り上げ
誰も観たことの無い世界を観ることができ
苦しかったことの多い人生であったが
総てが喜びの基となり いい人生になった。
自己採点 200点。
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作品発表を続け 八十才を過ぎて
芸術界で認められるようになる。
一釉で七色を出す前史にない焼き物を作り上げ
誰も観たことの無い世界を観ることができ
苦しかったことの多い人生であったが
総てが喜びの基となり いい人生になった。
自己採点 200点。
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akaitouki at 12:54|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
後一年、九十才になったら
九十才になったら
運転免許を返納する。
外出が難しくなり
健康にと続けてきた
畑仕事も出来なくなり
後は家で
陶芸に専念することになる。
自然との触れ合いも少なくなり
気分転換の機会も減って
気力が落ちて来るので残念に思うが
そろそろ人生の店仕舞い。
これまで長く生きて
やりたい事が出来て
幸せな時を過ごせた事は
幸せに思う。
最後は ありがとう の言葉しかない。
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運転免許を返納する。
外出が難しくなり
健康にと続けてきた
畑仕事も出来なくなり
後は家で
陶芸に専念することになる。
自然との触れ合いも少なくなり
気分転換の機会も減って
気力が落ちて来るので残念に思うが
そろそろ人生の店仕舞い。
これまで長く生きて
やりたい事が出来て
幸せな時を過ごせた事は
幸せに思う。
最後は ありがとう の言葉しかない。
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akaitouki at 15:59|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
美は神がくれた最高の贈り物
美しいものを作って
見る人を幸せにする。
自然美に優る美はなく
その自然美を陶芸で再現させる
窯変の技法を開発して
作品を制作できたことは
作者として最高の仕事であり
名誉なことである。
自然に生かされている人間にとって
自然と同調して生きることは
この上ない幸せである。
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見る人を幸せにする。
自然美に優る美はなく
その自然美を陶芸で再現させる
窯変の技法を開発して
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作者として最高の仕事であり
名誉なことである。
自然に生かされている人間にとって
自然と同調して生きることは
この上ない幸せである。
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akaitouki at 15:53|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
信ずべきは何か
悩み苦しんでいる人を安心させ
救うのが本来の宗教の役割。
騙して不安を煽り
金銭を巻き上げるのも
宗教としてはびこっている。
両者はその手法は洗脳で
その後どう扱うかで
善にも悪にもなる。
己の出世のためには
悪とも手を組む権力者、
権力者を取り込んで
悪事を働く偽善者、
善人は騙されやすく
悪人は束になってかかってくる。
この世には
善人面した悪人がいることを
肝に銘じておくこと。
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救うのが本来の宗教の役割。
騙して不安を煽り
金銭を巻き上げるのも
宗教としてはびこっている。
両者はその手法は洗脳で
その後どう扱うかで
善にも悪にもなる。
己の出世のためには
悪とも手を組む権力者、
権力者を取り込んで
悪事を働く偽善者、
善人は騙されやすく
悪人は束になってかかってくる。
この世には
善人面した悪人がいることを
肝に銘じておくこと。
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akaitouki at 16:30|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
観察は生きる力
何か動いた
何者なんだ
どうしてなんだ
人間は者を知りたがる生きもの。
いつも色々なものに出会い
そこに疑問を持ち
その原因を探ろうとする。
ものの発展はそこから始まる。
誰も知らないことを
見つけることは楽しい。
生きる面白さは
新たな世界をそこに見付けて
そこに身を置くこと。
見るもの 聞くもの 作るもの
皆が楽しい。
総べては観察するから成せること。
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何者なんだ
どうしてなんだ
人間は者を知りたがる生きもの。
いつも色々なものに出会い
そこに疑問を持ち
その原因を探ろうとする。
ものの発展はそこから始まる。
誰も知らないことを
見つけることは楽しい。
生きる面白さは
新たな世界をそこに見付けて
そこに身を置くこと。
見るもの 聞くもの 作るもの
皆が楽しい。
総べては観察するから成せること。
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akaitouki at 08:22|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
美は天が授けた最高の宝物
生まれた時、無垢な心が
世の風に晒されて
汚れ曇ってくる。
その汚れを落とすのは
清らかな力を持つ美の役割。
人は皆、心の奥に美を求め
周りにも美を求める。
美は救いの神であり
生きる支えでもある。
美に国境はなく
総べての人に幸せをもたらす
使者である。
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世の風に晒されて
汚れ曇ってくる。
その汚れを落とすのは
清らかな力を持つ美の役割。
人は皆、心の奥に美を求め
周りにも美を求める。
美は救いの神であり
生きる支えでもある。
美に国境はなく
総べての人に幸せをもたらす
使者である。
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akaitouki at 08:17|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
人間は自然の中の一員
人間の殻に閉じこもっていると
自分が何者か分からない。
自然あっての人間、
自然の恵みで
命が守られている。
人間が亡びても
自然は悠然たるもの。
自然を知り、
自然に従って生きるのが王道。
人間の世界だけでは、
確かな答えは
出てこない。
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自分が何者か分からない。
自然あっての人間、
自然の恵みで
命が守られている。
人間が亡びても
自然は悠然たるもの。
自然を知り、
自然に従って生きるのが王道。
人間の世界だけでは、
確かな答えは
出てこない。
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akaitouki at 17:20|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
人生は感謝で終わりたい
この我を大切にしてくれる人が
一番大切な人 妻がその人。
我ら夫婦を大切にしてくれる人
それが家族。
人は一人では生きてゆけない。
支え合い 助け合ってこそ
安心して生きられる。
生涯の基盤は家族にあり
老いて終わる時 最後の言葉は
皆んなに ありがとう。
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一番大切な人 妻がその人。
我ら夫婦を大切にしてくれる人
それが家族。
人は一人では生きてゆけない。
支え合い 助け合ってこそ
安心して生きられる。
生涯の基盤は家族にあり
老いて終わる時 最後の言葉は
皆んなに ありがとう。
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akaitouki at 15:10|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
人間は欲の塊
欲を良い方に使えば人は幸せに
悪い方に使えば不幸になる。
身勝手な人が集まれば
不都合な世の中に思い、
やさしい人が集まれば
住み易い世の中になる。
集団で成り立つ人間社会
他人は自分、自分は他人
その関係を自覚すれば
みんなが幸せになれる。
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悪い方に使えば不幸になる。
身勝手な人が集まれば
不都合な世の中に思い、
やさしい人が集まれば
住み易い世の中になる。
集団で成り立つ人間社会
他人は自分、自分は他人
その関係を自覚すれば
みんなが幸せになれる。
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akaitouki at 16:23|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
つなぐ命
人生何をもって良しとするか。
長くもあり、短くもある一生
どれだけの実りを得ることが出来たか
自己満足で終わるか、
だが確かに言えることは
親からもらった命を子に託すことが出来たこと
地位財産よりも尊い命の流れを切らすことなく
後につなぐことが出来たことを誇りに思う。
人間は未来に希望する生きものである。
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長くもあり、短くもある一生
どれだけの実りを得ることが出来たか
自己満足で終わるか、
だが確かに言えることは
親からもらった命を子に託すことが出来たこと
地位財産よりも尊い命の流れを切らすことなく
後につなぐことが出来たことを誇りに思う。
人間は未来に希望する生きものである。
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akaitouki at 10:51|Permalink│Comments(0)│