日本の美術
和文化・日本の陶芸
19th日本の美術 全国選抜作家展に紅葉茶碗を出展
オーストリアのウィーン、地中海のマルタ島にて
陶芸作品「紅葉茶碗”七彩”」を発表してきましたが、
2014年2月は国内でも、作品を発表します。
上野の森美術館で開催される、第19回日本の美術、
全国選抜作家展に出展します。
■19th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2014年2月15日(土)〜2月18日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からは、海外からもご好評を
いただけました斬新な陶芸作品を出展できること、
喜ばしい限りです。
作品の審査員には、芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
グスタフ・ツィママン氏、マルセル・タイ氏の
5名が参加されます。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただき、生の作品を見ていただけたらと思います。
入場は無料です。
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陶芸作品「紅葉茶碗”七彩”」を発表してきましたが、
2014年2月は国内でも、作品を発表します。
上野の森美術館で開催される、第19回日本の美術、
全国選抜作家展に出展します。
■19th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2014年2月15日(土)〜2月18日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からは、海外からもご好評を
いただけました斬新な陶芸作品を出展できること、
喜ばしい限りです。
作品の審査員には、芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
グスタフ・ツィママン氏、マルセル・タイ氏の
5名が参加されます。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただき、生の作品を見ていただけたらと思います。
入場は無料です。
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akaitouki at 21:25|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
上野の森美術館の全国選抜作家展に出展します
上野の森美術館で2月に開催される、第18回日本の美術、
全国選抜作家展に、作品を出展することが決まりました。
■18th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2013年2月9日(土)〜2月12日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
今回の出展のために、陶芸作品も新しく、自信作を
出展します。
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からも斬新な茶碗作品を出展できること、
本当に喜ばしく思います。
芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
ハッサン・ワリオ・アレロ氏、マルセル・タイ氏の
5名が審査員として作品の審査をしていただきます。
昨年の来場者は約4,000人になり、大規模で盛況な
展覧会となりました。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただけたらと思います。入場は無料です。
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全国選抜作家展に、作品を出展することが決まりました。
■18th日本の美術 全国選抜作家展
■会期:2013年2月9日(土)〜2月12日(火)4日間
■会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
■主催:日本の美術選展実行委員会
今回の出展のために、陶芸作品も新しく、自信作を
出展します。
全国選抜作家展は、1995年以来、国内外の著名な美術評論家、
アートディーラー、コレクター他、
多くの芸術文化関係者のご支援のもと、
日本を代表する作家を選抜して開催されるもので、
当、ギャラリー南天からも斬新な茶碗作品を出展できること、
本当に喜ばしく思います。
芸術、デザインなど多方面のスペシャリスト、
桂由美氏、勅使河原純氏、タイモン・スクリーチ氏、
ハッサン・ワリオ・アレロ氏、マルセル・タイ氏の
5名が審査員として作品の審査をしていただきます。
昨年の来場者は約4,000人になり、大規模で盛況な
展覧会となりました。
会期中、お近くにお寄りの際は、是非足を運んで
いただけたらと思います。入場は無料です。
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akaitouki at 20:39|Permalink│Comments(0)│