生活

和文化・日本の陶芸

陶芸とことばの書、今が一番若いとき

新しい年が明け、また1年夢を追い求め、

赤い抹茶茶碗やぐい呑みの作品を作る陶芸家生活。


陶芸作品を作る日々の中で、

込み上げてくる想いを言葉の書として、

文字の形と色で表現しています。



今が一番若いとき





人生は

いつもこれからが始まり


見たいものがいっぱい

会いたいものがいっぱい


今が一番若いとき








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akaitouki at 13:37|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活の始まりは朝の散歩から

赤いぐい呑み抹茶茶碗をつくる陶芸家生活ですが、


一日の始まりはいつも、妻と近くの公園へ行き、

一時間程度の散歩をかねたウォーキングを楽しんでいます。


陶芸家生活の始まりは妻と散歩




樹木の多い公園なので、肌が冷んやりして

避暑地にでもいった気分になれるのがいいですね。


一日の気持ちを新たにして、今日も畑仕事に向かいます。








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akaitouki at 14:37|PermalinkComments(0)