和文化・日本の陶芸

陶芸家生活とキャベツの収穫

赤い抹茶茶碗ぐい呑み

陶芸作品づくりを日常としていますが、

陶芸作品づくりとともに、夫婦で耕す畑で

野菜づくりもしています。



9月にキャベツの苗を植えましたが、

苗には網をかぶせて成長させることで、

虫もつかず、無農薬で成長しました。



きゃべつの収穫です



色つやよく、キャベツの玉になってきたので

いっぱい収穫し、野菜づくしの食卓を

飾ってくれています。


自家でつくるキャベツなせいか、

歯ごたえもよく、おいしく食べられます。








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akaitouki at 20:10|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活の中でごぼうの収穫

自分で作った野菜たちで食卓を彩る。

ささやかですが、なんとも贅沢な思いで居ます。


赤い抹茶茶碗ぐい呑みの陶芸作品を作陶していますが、

陶芸作品づくりとともに、夫婦で耕す畑で

野菜づくりもしています。


いま、ごぼうの収穫をしています。



9月初めに種をまき、9月中旬に発芽しました。

12月末には、収穫を始めました。


ごぼうの収穫です




夫婦二人と、

正月に集まるこどもたちが食べる分としては、

十分です。



ごぼうは地味な野菜ですが、

これは丈の短い品種で、やわらかくておいしかった。


正月の料理には一役かいました。




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akaitouki at 09:49|PermalinkComments(0)