畑仕事

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活の中、畑で育つ作物に励まされるなあ

鮮やかな赤い抹茶茶碗ぐい呑み

陶芸作品を作っていますが、

30年以上続けてきた陶芸家生活は

おのれとの戦いの日々。



そんな時でも、畑に行き、

成長する作物を見ると気が晴れます。



「おまえらも、精一杯生きているんだなあ」



こちらも励まされます。


陶芸家生活と畑仕事










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akaitouki at 22:07|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活とナスの栽培

鮮やかな赤色の抹茶茶碗ぐい呑みの作陶を

日常としていますが、

そんな陶芸家生活の傍ら、

畑を耕し、農作物を作っています。


ちょうどナスが大きくなってきました。


ナスを栽培しています





ナスは30株ほど、作付けしました。

水分をきらすといけない作物なので、

常に注意が必要です。


花がすべて実になるので、

たくさん収穫できるのですが、

夫婦ふたりでは、なかなか食べ切れません。


一本で春と秋、二度収穫できるので、

これからの秋のナスは、

やわらかくて味も良い。








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akaitouki at 18:28|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活と豊作なじゃがいも

長い陶芸家生活ですが、陶芸でも土をいじり、

畑でも土をいじっています。


赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品をつくりながら、

夫婦で畑を耕して、野菜作りもしています。



昨年のじゃがいもは、

病気が出て収穫が少なかったのですが、


今年は土を替え、

堆肥も増やして、肥料を入れたおかげか、


今年のじゃがいもは、順調な出来栄えです。


じゃがいもがいっぱい




夫婦では食べ切れないほどの

たくさんの収穫が期待できそうです。


じゃがいもは保存がききますので、

数か月は食べられそう。



自分で作った野菜を、自分でおいしくいただける。

ささやかですが、なんとも贅沢だと思います。








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akaitouki at 18:56|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活とスナックえんどうの栽培

陶芸でも土をいじり、畑でも土をいじる。

土いじり三昧の陶芸家生活です。


赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品をつくりながら、

夫婦で耕す畑で野菜作りもしています。


好物のスナックえんどうを小鉢に入れ、

畑に植え付けできる時期を待っています。

陶芸家生活とスナックえんどう栽培




スナックえんどうは、一番手が畑で50cm程に成長し、

花を咲かせた後、実をつけるところです。

しっかりと実を結ぶのは3月ころになると思います。


スナックえんどうは、いっきに生り始めるので

すぐには食べ切れません。


いまは二番手を用意して、小鉢の苗床で育てます。

10cmくらいになったら、畑に植え付けをします。


マヨネーズでおいしくいただくのが楽しみです。








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akaitouki at 20:13|PermalinkComments(0)

和文化・日本の陶芸

陶芸家生活とイチゴの栽培

陶芸作品づくりも土づくり、

野菜づくりも土づくりが大切です。

赤い抹茶茶わんやぐいのみの陶芸家生活は、

なんとも土づくりの毎日です。





昨年栽培したイチゴの中で、

実が大きく甘い品種を絞り、

その子株、孫株を100株ほど選びました。


イチゴの苗を30cm間隔で植え付けて

その後は地面の保温や雑草除け、

そして虫除けのために、

マルチという黒いビニール幕を

敷いていきます。


陶芸家生活とイチゴの栽培




イチゴは畑の土手を活用して

栽培することにしました。


この場所は日当たりも良く、

風も少ないので

実りの出来が期待できますよ。








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akaitouki at 22:18|PermalinkComments(0)