MitsuoKaneda
和文化・日本の陶芸
金田充夫作−ネオ・ジャポニスム in ウィーンの出展作品
オーストリアのシェーンブルン宮殿にて開催される
「ネオ・ジャポニスム in ウィーン」美術展に、
現代日本精鋭芸術家の作品として、当・南天窯から
「紅葉茶碗」を出展。
日本の陶芸史にはない焼成技法を用いた、
日本の紅葉の景色を映す、鮮やかな色彩の抹茶茶碗です。
たった一種類の釉薬(ゆうやく)で、七色を発色させた
この前代未聞の陶芸作品を、海外の多くの方々にも
見ていただき、感じていただきたいです。
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「ネオ・ジャポニスム in ウィーン」美術展に、
現代日本精鋭芸術家の作品として、当・南天窯から
「紅葉茶碗」を出展。
日本の陶芸史にはない焼成技法を用いた、
日本の紅葉の景色を映す、鮮やかな色彩の抹茶茶碗です。
たった一種類の釉薬(ゆうやく)で、七色を発色させた
この前代未聞の陶芸作品を、海外の多くの方々にも
見ていただき、感じていただきたいです。
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akaitouki at 17:33|Permalink│Comments(0)│
和文化・日本の陶芸
陶芸家 金田充夫(かねだみつお)の受賞歴および受賞作品
日本国内をはじめ、アジア、欧州、米国など、
広く海外に陶芸作品を発表してきました。
” 天下無比、至高の名品 ” と称され、
多くの反響をいただくとともに、
受賞させていただいたご評価をまとめています。
日本工芸美術大賞
世界平和芸術文化名誉功労大賞
フランス・エトワール芸術大賞
アメリカ・国際文化交流芸術大冠賞
日本−スイス文化交流芸術大冠賞
エルミタージュ世界芸術遺産認定作家
国際美術評論家大賞
日本-イタリア文化交流芸術大冠賞
イタリア・日本芸術・選抜美術賞展 最高金賞
イタリア・日本芸術・選抜美術賞展 最優秀作品賞
2013現代工芸作家大賞
台湾国立故宮博物院 国際故宮之友正会員認定
全国選抜作家展 審査員特別賞
トリコロール芸術の翼奨励賞
マルタ騎士芸術大賞
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広く海外に陶芸作品を発表してきました。
” 天下無比、至高の名品 ” と称され、
多くの反響をいただくとともに、
受賞させていただいたご評価をまとめています。
日本工芸美術大賞
世界平和芸術文化名誉功労大賞
フランス・エトワール芸術大賞
アメリカ・国際文化交流芸術大冠賞
日本−スイス文化交流芸術大冠賞
エルミタージュ世界芸術遺産認定作家
国際美術評論家大賞
日本-イタリア文化交流芸術大冠賞
イタリア・日本芸術・選抜美術賞展 最高金賞
イタリア・日本芸術・選抜美術賞展 最優秀作品賞
2013現代工芸作家大賞
台湾国立故宮博物院 国際故宮之友正会員認定
全国選抜作家展 審査員特別賞
トリコロール芸術の翼奨励賞
マルタ騎士芸術大賞
金田充夫 赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家のトップへ
akaitouki at 20:10|Permalink│Comments(1)│
和文化・日本の陶芸
陶芸家-金田充夫(かねだみつお)の赤いぐい呑みと抹茶茶碗
高温焼成する陶器では困難とされている鮮やかな赤を出すことに成功し、
さらにその赤を七色に変化させる技術を確立して、
ぐい呑みや抹茶茶碗に広く赤の世界を展開しています。
【鮮やかな赤いぐい呑み】 【七色に変化する赤いぐい呑み】
【鮮やかな赤い抹茶茶碗】 【七色に変化する赤い抹茶茶碗】
作るなら美しいもの、美は心が食べる最高の料理。
真の美は、みんな自然の中にあります。
自然は命の大循環。
自然をどこまで理解できるかが人間の能力。
自然は命の恵み、自然は命の母、自然は命の教師。
自然に心救われ、励まされ、命をもらって人間は生きて行けるのです。
作品づくりは夢づくり、自分づくり、心づくり。
畑を耕し、心を耕して、作品づくりの糧として、
陶芸家生活の毎日が精進です。
■赤いぐい呑みの陶芸作品はこちら!
■赤い抹茶茶碗の陶芸作品はこちら!
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akaitouki at 10:00|Permalink│Comments(6)│
和文化・日本の陶芸
陶芸家 金田充夫(かねだみつお)のプロフィール
当「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家 金田充夫」のサイトに
ご訪問いただき、ありがとうございます。
愛知県大府市の陶芸家、金田充夫(かねだみつお)です。
1934年 愛知県生まれ。
1976年 染色技術者から陶芸に転身。
独学で、化学知識を基に、一つの釉薬で七色を作りだし、
窯が絵を描く手法を開発。
他に書、絵画、詩集を個展やインターネットで発表。
ギャラリー南天主宰。
ご紹介しています陶芸作品は、
窯が色を作り、絵を描き、
自然が一番輝く日本の秋・紅葉の世界は
好むところで千変万化する色彩に
いつも驚きを感じます。
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ご訪問いただき、ありがとうございます。
愛知県大府市の陶芸家、金田充夫(かねだみつお)です。
1934年 愛知県生まれ。
1976年 染色技術者から陶芸に転身。
独学で、化学知識を基に、一つの釉薬で七色を作りだし、
窯が絵を描く手法を開発。
他に書、絵画、詩集を個展やインターネットで発表。
ギャラリー南天主宰。
ご紹介しています陶芸作品は、
窯が色を作り、絵を描き、
自然が一番輝く日本の秋・紅葉の世界は
好むところで千変万化する色彩に
いつも驚きを感じます。
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akaitouki at 01:30|Permalink│Comments(1)│